Mrs.GREEN APPLEが最高な件について6

こんばんは、南無阿弥陀仏

 

昨日も述べたが、ブログを書いているこの瞬間、本当にMrs.GREEN APPLEが大好きなんだなぁと思う。

 

昨晩のブログで、初代福岡勢の方々は偉大と述べた。

この人たちを述べたところで、アリーナツアーの別シナリオの感想が書けることになる。

 

福岡勢の方々も時を経て、社会人になり、生活環境も変化したことによってなかなか福岡で集まることが難しい。

いつも私とMrs.GREEN APPLEの時間を共有してくれる必聴リスナーの方々、いや、仏教徒の方々のほとんどは東京在住である。

 

仏教徒の方々は忙しいにもかかわらず、私が東京へ赴く際には必ず時間を作ってくれて、ご飯に行ってくれる優しさの塊のような方々だ。

 

余談であるが、仕事におけるメールで、対外的に送付する場合

「お忙しいところ大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。」

↑この文言必要?まじで死ぬほどめんどくさいのでこのような文化無くなればいいと思う。

 

 

さて、冒頭でアリーナツアーの別シナリオの感想と述べたが、ようやく本題へ入る。

ツアー初日、筆者はとんでもない再会を果たす、私が親しんでやまない初代福岡勢のお兄さんとMEET YOU TOURぶりに再会できた。

 

この人達とキャパ200人の箱の時間を共有して3年半、横浜アリーナというとても大きな会場でMrs.GREEN APPLEがこんなにも早く音を鳴らす姿が想像できただろうか、いや、できるわけもない(反語)

私が初めてライブに足を運んだ当時を思いだすと、さすがにPIEN

フロントマンが「晴れ姿を見にきてくれたんですか!」と言葉を発した時、この時間を福岡勢と共有できていることにとても嬉しい気持ちを覚えた。

まるで卒業式に参加する親の気持ちのようだ(なお22歳)

 

サママが発表された時、セルフタイトルのジャケ写が韓国だと言われた時、WanteD!WanteD!やWHOO WHOO WHOOでEDMに走っている、彼らは何を目指しているかわからないと言われた時、フロントマンの声が憎い人、様々な理由で彼らを嫌いになったり、ファンを離れたりする人たちを見てきた、もちろん身近にもいた。

その人たちを一切批判する気はないのだが、ここまで信じてついて来れた私たち必聴リスナーは優勝の形だと胸を張って言える。

 

また、一方で藤澤のりょうちゃんや、ファイナルで僕のことの演奏前にヨッシャ!と声が漏れちゃった人がいるように

Mrs.GREEN APPLEと出会ったタイミングは必聴リスナーそれぞれのストーリーがあるはずだ。

もちろんどのタイミングで必聴リスナーになったにしろ、そこにいる皆さんが優勝の形であることに違いはないのだ。

(みんな違ってみんな優勝(フレデリック))

 

今回ツアーのセトリには様々なリリースタイミングのもので構成されていた。

みなさんは彼らに出会えた曲を耳にできたでしょうか。

 

終演後は仲良くしていただいている、福岡勢、仏教徒、今回初めましての方々と優勝の焼肉をかましました。

バカ楽しいありえん、もう一回したい。

え?楽しくないですか?(哲学)(問いかけ)

余韻に浸りながらの冷え冷え(略)乾杯がすごい!すごいんじゃ!!!!(ノブ)

 

また皆さんと冷え冷えのジュースでかーんぱい!🍻🥂🍾

できる日を楽しみにしています。

 

過去最大、最強の余韻に南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEとの出会いについて2

こんにちは、南無弥陀仏。

 

ブログをここ1週間書き始めて思ってこと、Mrs.GREEN APPLEが大好きすぎるんじゃ(ノブ)

 

昨日のブログで筆者が必聴リスナーになった経緯をお伝えした。

本日はその続きを綴っていこうと思ったが、午前中にたまたま目にした後輩のブログを見て感極まったので先に後輩について語らせていただく。

 

筆者が必聴リスナーになって、友人等へ布教を開始したがうまくいかなかった。

在籍していた学校は RAD/back number/ワンオク この3大アーティストが流行しており、

このアーティストを知っていれば音楽通であり、陽キャラになれる学校だった。

田舎すぎるが故にcdショップやライブ会場がないのも原因だと思う。

 

これらの要因も重なり、なかなか布教ができなかった。

その時たまたま、バイトが同じ後輩が音楽好きということでMrs.GREEN APPLEを勧めてみたところ、彼は既に知っていたようだったが

深くは知らないということで、即座にCDを押し付けて布教、洗脳を開始したことを覚えている。

彼が見事にハマっていく中で “In The Morning Tour” が発表されたのでツアーに行くことを強くお勧めした。

 

そこからについては述べる必要もない、先日の代々木で再会できたように、彼も必聴リスナーとして5人を追い続けているのであった。

たまにライブ会場で見かけるのは不思議な気持ちというか、面白い(笑)

 

なんだかしみじみするなぁ。。。

 

よくわからない気持ちに浸っていた午前中でした。

 

 

ここからようやく昨日の続きです。(遅えよ)(既に680文字書いてる)

初めてライブに行ったのは “TWELVE TOUR 〜春宵一刻とモノテトラ〜” 福岡公演

人生で初めてライブハウスへ足を運んだ、しかも1人で。

 

ここで素晴らしい必聴リスナーの方々に出逢えたことが、私の人生を大きく変えたのかもしれない。

後に私が大好きになる“ミセス福岡勢”と呼ぶ、お兄さんお姉さん達だ。

 

結論から述べると、彼らは偉大すぎる。

 

バンドが大きくなるにつれ、様々なミセス福岡勢の派閥が増えていくが

初代とでもいうのだろうか、“ミセス福岡勢” というワードを創り上げた人たちがいることを知って欲しい。(ここで語彙に詰まる)

ここ最近ではあまり見かけなくなったが。彼らが残したものはあまりにも偉大すぎる。

 

ツアー全通する方などはわかると思うが、圧倒的に福岡のファン層は雰囲気がいい。

新しいファンの方がこれまでのファンの背中を見て、ライブ中のノリや雰囲気を吸収できている。

この雰囲気の伝承はとても素晴らしすぎる。

1人で行っても誰かが声をかけてくれる、周りは知った人ばかり。

 

んんんんんんー!好きです!

 

彼らを通じてたくさんの人と繋がり、今の自分がいる。

 

話が収束しないことに気付いた。

とりあえずここで言いたいのは、福岡勢の方々は偉大すぎる、ということ。

 

初ライブの感想を綴って本日は終わりたい。

初めてのライブハウス、初めてのライブ。

ライブハウスの狭さとファンの熱意に私自身とても興奮していたことを思い出す。

 

若井氏の初、ひとりMC

 

今思い返すとめちゃくちゃ空回りしていて可愛らしい。

 

あまりブログで箇条書きをしないと思うが、初ライブの感想を箇条書きさせてください。

・音漏れで聴こえた‘No.7" 一生忘れない

・“愛情と矛先” (語彙力)

・”うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!

・’うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!

・”うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大森元貴は在ります!(STAP細胞

・ひろぱ「福岡の人って体育座りから立つとき ヤー って言うんでしょ?」

・たかしほぼ見えん

・ひろぱのシャツのクセ

 

・もりもりもっくん!!!(これが最重要)

 

懐かしいね、うブを初めて聞いた時に異世界に連れて行かれたような感覚は今でも忘ません。

 

なんか全体的に起承転結がなかったな。(笑)

ここら辺で締めますね。

明日は一周回ってアリーナツアーの感想を再度綴りたいと思います。

 

知ってました?今月は4年に1度のうるう年らしいです。

2月が29日まであるらしい。(だからどうした)

 

明日から会社で震えています。

仕事が積りに積もっていて残業戦士になる予定です。

ザンギョウジャーとして日曜朝の戦隊モノに出演できない?南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEとの出会いについて

こんにちは、南無阿弥陀仏

 

史上最高最強のMrs.GREEN APPLEアリーナツアーが終わって1週間が経過しようとしている。

 

記憶は悲しくも時間経過ごとに薄れていくもの

薄れていくことに味があると思います。

 

何十年か先にこのブログを見ている自分へ、

ブログを読んであの時の感動を少しでも思い出せる手助けになれば良いな。

 

最近ブログを書き始めてわかったことがある、本題に入る前に雑談的な文言を入れないと本題へ入れない。

 

本題へ入る前に、筆者の自己紹介をさせていただきたい。

自己紹介もせずにブログを書き始めてしまった。ブログを読む方への先入観の植え付けのためにも自己紹介を簡単に

 

・年齢

22歳

・所在地

福岡県

・あだ名

ほとけ

 

これくらいで良いだろうか、みなさんも経験したことがあると思うが、年齢や所在地が同じであるとなぜか親近感が湧く。

ここで自己紹介をすることで読んでくれる人の数を増やそうという魂胆である。

 

さて本題、筆者が必聴リスナーになった経緯について

 

記憶が定かではないが2015年夏終わり頃、

工業高等専門学校(通称;高専)に通っていた筆者は前期期末試験勉強に飽きて、友人へおすすめの音楽ない?と聞いたところから始まった。(夏が始まった〜)(終わってるよ)

 

誰もが通る道であると思いますが

最初は なに?グリーンなんちゃら?なにそれ

この状態でした。

 

必聴リスナーへ導いた1曲

 

"道徳と皿"

 

衝撃を受けた、歌詞が身体中を巡り(メグリメグル中君を見つけた、運命の出会いを信じてみましょう。)思わずリピートして再度歌詞を噛み締めた。

 

深え、歌詞が深いんじゃ(ノブ)(閃き)

 

言葉には表すことのできない何か(なにだよ)が心に響いたのを未だに覚えている。

 

さらに彼らの詳細を調べてみると、フロントマンは1つ年上なのである、ありえん、人生経験値が段違いのような歌詞を書いている、そこから筆者はミセスグリンアッパーとしてのスタートラインに立ったのであった。(武装と創と造で登場)

 

そこから聴き直した"道徳と皿"が前回耳にした時と雰囲気が違うことに気づく。

 

あまり歳の変わらないフロントマンが、

この世と自分の世界のギャップに苦しみながらも生きていく価値観を自分に問いかけているのである。

 

出会った当時17歳のイケイケな少年であった筆者は

なんじゃこの曲、バケモンじゃ(ノブ)

 

この曲に何度救われてきたかわからない、辛い時もそうであるが、人生の楽しいシーンにおいても聴くようにしている。

 

道徳の果実を得て、諦めず、はじめてみる。

(仏大学 創始者 開校 スピーチより)

 

辛い時は立ち直りたい一心であるが、楽しいシーンに立ち合わせている時、ヒトのほとんどはそれ以上を望まないのではないだろうか。

 

もちろん望む必要もないのであるが、それはある程度自分の想像の範囲内での出来事であることも事実ではなかろうか?

 

楽しいシーンこそ、更に、もっと更に楽しいことはできないだろうかと模索する意欲を沸かせてくれるのがこの曲です。

 

必聴リスナーへと昇華させてくれた1曲である。

 

みなさんも毎日道徳の果実を食べて、何かはじめてみたらどうでしょう。

道徳と皿に関する情報は仏大学入試問題で毎年出題されていますので対策を確実にお願いしたい。

 

次回は必聴リスナー、はじめてのライブについてかけたら良いな。

 

道徳の果実に、南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について5

こんにちは、意外にも読んでくれてる人が多くてビビってます。南無阿弥陀

 

SE→インフェルノしか聴けない身体になりました、どうしようか(クダリ)

 

ツアーファイナルから1週間が経とうとしていて寂しさしか感じていません。

今のうちに早く文に起こして残しておきたい。

 

セトリ

 

01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22.Circle
23. 我逢人

 

本日はアンコールから

 

無数の光を浴びて大森元貴、藤澤涼架がステージへ、スマホライトが夜の星空を表現しているかのように"Circle"、優しいピアノの音がオーディエンスに寄り添う。

 

Mrs.GREEN APPLEという惑星にぶつかったのは意味があるでしょう。

 

必聴リスナーはMrs.GREEN APPLEとぶつかり合う運命であり、必聴リスナー同士は繋がれていくのだ。

 

フロントマンが届けたい想いを必聴リスナーは受け止め、消化できているであろうか。

 

書きたいことが収束しません。

次!

 

ツアーファイナル、

"過去最高最大の我逢人"これ必ずテスト出ます。(仏大学 毎年出題問題)

 

最高なんじゃぁ泣泣泣(ノブ)

 

メンバーの誰かが泣き出す(藤澤のりょうちゃん、静香ちゃん)事は想定していたが、ひろぱが泣き崩れ、それに動揺したかのように、フロントマンも目がうるうるしているではないか、

彼らが爆速で5年間を過ごしてきたが故に、彼らなりの悩みが少なからずあったと思う。

一般人の筆者でさえ、5年間もあれば悩みの1つや2つある。

 

先日のブログでも述べたように、寂しさや葛藤を歌う曲が今回のセトリに多いのも、納得がいく、美しい涙であった。

 

ちなみに筆者は静香ちゃんの涙に1番弱い。

静香ちゃんのエクボ本当に最高に好きです。

 

若井氏の涙、本当に美しかった。

私自身も涙必須である。

 

そこからの"我逢人"歴史に刻まれるべきシーンだと言えるであろう。

我々から彼らへ感謝のシンガロング、届いたであろうか。

 

彼らに出会えたことが人生最大の誇りであり、

彼らを通じて必聴リスナーと繋がれたのは人生の宝として、墓場まで連れ添うものになるだろう。その将来はいとも簡単に想像できる。

 

こうして全ての曲に対して感想を綴り終えることにどこかしら悲しみを感じながらも、次もライブ会場で必聴リスナー、筆者のファン(誠に恐縮ながら、筆者から仏教徒と呼ばれている方々を対象にしています、)と出会える日を楽しみに、歩いてゆく。

 

今後もブログは続ける予定です。

筆者とMrs.GREEN APPLEの出会い等について、書ければ良いかなと。

 

アリーナツアー楽しすぎません?(哲学)(問いかけ)

 

本日はここまで、久しぶりに同期と買い物に行ったり、いい休日を過ごせています。南無阿弥陀仏。(昨日、終わりに南無阿弥陀仏の文言がない事を指摘されました、お恥ずかしい)

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

 

Mrs.GREEN APPLEのファンについて想うこと。

こんにちは、南無阿弥陀

昨日の雨予報と打って変わり、晴天である(青天の霹靂)。

 

これまで4回に分けて先日盛大なるフィナーレを迎えたMrs.GREEN APPLEアリーナツアーの感想を綴ったが、今回はファンに対する想いを綴る。

 

筆者も読んでる方も必聴リスナー同士であることはもはや説明不要であるが、必聴リスナーになった時期や、年齢、その幅は音楽を奏でる彼らの時間に合わせて広くなってきたのをとても実感する。

 

理系らしく、結論から締めましょう

「たまにキチガイみたいに怖いファンがいる」

 

もちろん、人それぞれの価値観であったり世界観があり、各人のベクトルが合わないことが前提でお話しするね(幼稚園児)

 

後日、アリーナツアーのアンコールの2曲について感想を述べるブログをUPする予定である。

そこにも述べようと思っていること

"スマホライト"

今回、ファイナル代々木前にものすごくTwitterスマホライトをやめてくれ、という意見が挙がっていた、どうでもいい、次!

 

いや、どうでも良くはない、彼らの主張には

"なぜ、どうして、だから、こうである"

主張に起承転結がない、エセ理系の筆者にとって腹落ちできるわけがない。

 

もし、音を奏でる彼ら5人がそれを望んでいると明言した時、批判していた彼らはどうするのであろうか、音を通じて必聴リスナーとしてその場に居合わせているのに、位相がズレることによって雰囲気の乱れに繋がりはしないだろうか? 

 

必聴リスナーである我々がMrs.GREEN APPLEの晴れ舞台であるライブを打ち壊せるわけがなかろう。

 

我々のエゴを押し付けない、彼ら5人からのエゴは受け入れる、この関係性がいかに重要かわかって欲しい。

 

昨日、とあるツイッタラーのブログを拝見させていただいた、中身を要約すると

'フロントマンのSNSしかり、我々が身近な存在だと錯覚していたものが、遠く離れた存在になったときに、フロントマンはそこに求めていたものが違うと判断し、SNSから身を引いたのではないか'

というものであった、キッズ(KIDS)みなさんがツアー初日にセトリをTLでバラされると悲しい気持ちや憤りを感じるように、

彼らも同じ人間であり、ハートを持つ人間である以上、心身的な負荷を負うことは容易に想像が可能であろう。

 

そういうことだよ(盛大なるブーメラン)

 

何が彼らに刺さるのか、そんなの本人しかわからない(ナニヲナニヲ参照のこと)

 

我々の行動ひとつひとつが彼らのストレスになることがあってはならないのだ。

 

顔ファンとかも別に否定はしないがうるさい。

彼らが鳴らす音楽で繋がってる我々は

"必聴リスナーであってそれ以上でもそれ以下でもない" (仏大学 校訓)

 

このような事を書いている筆者もそうであるが、偏差値と精神が幼すぎる。

私が古参とは言わないが最近のファンにはそういう子が多いような気もするのである。

 

失敗は成功の元、その経験に基づいて人生のアップデートを繰り返し行いながらヒトは成長するものなので、このブログを読んでうしろめたさを感じたヒトがいれば考え方を改めて欲しい。

 

とは言え、筆者がなぜこのような愚文を残しているかというと、必聴リスナーの横の繋がりがとても貴重なものであると身を持って体感しているからである。

 

必聴リスナー同士、ライブが楽しかったね、

あの曲のあのシーン最高だよね、

自分の人生に焼き付けたシーンを共有できる人は多いに越したことはない。

目を擦って足りない価値をこれからも埋めて行きましょう。

 

ここまできて気付いたがこのブログが1番の価値観の押し付けである。

 

だがしかし、想いを文字に起こした以上、とある妄想として供養させてくれないだろうか?

南無阿弥陀

 

これを投稿したらアンコールの2曲についてブログを綴り始める、ラーメン食べたい。

それでは、合掌!

 

 

追伸

今回、(ノブ)はお休みじゃ(ノブ)

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について4

こんにちは、今日は早い時間にブログ書いてます、南無阿弥陀仏

なんとなく金曜日で仕事のモチベーションも低く、お昼上がり、幸せなお昼寝をしていました。

金曜日に仕事のモチベがある人ってすごい!(小並感)

 

まずはセトリから

ここで余談ですが、“まず” を “先ず” と記載する人、筆者は前回のブログで告白したように、偏差値が3なので読みかえに時間がかかります。やめてください😄

 

01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22. Circle
23. 我逢人

 

昨日の最後、意味不明な言葉を羅列していて今朝読み返した時に恥ずかしくなりました、

昨晩の記事を要約すると Mrs.GREEN APPLE大好きです! (迫真の要約)

 

さて、本日はStaRtからです。そろそろStaRtをSTARTと書いても叩くキッズは居なくなればいいと思います。

大文字小文字で何が変わるんじゃ!(ノブ)

いや、大文字小文字重要だろ!

 

“僕のこと” のバックスクリーン、サビで彩を持った花へ変化したことは前回述べたはずだ

その鮮やかな色をドレミファソラシドに持っていくあたり天才か?

StaRtはライブ折り返しの印象が強い、雰囲気が変わるのも事実である。

何も言わなくて良いくらい最高です。

だぁああああ〜でウネウネしましょう、これ、テストでます。(2021 仏大学 入試予想)

ウネウネ族が減った、正確に言えば割合が相対的に減ったのであろうが、めちゃくちゃ寂しい。

大手ツイッタラーや、公式からアナウンスして欲しいくらいである。

 

ここから“WanteD! WanteD!”でボルテージが高まっていく、始まる時のフロントマンの「ふぉっぅ!」、大好きがすぎる。

この曲をきっかけで彼らを知った人が多いのだろう、会場のボルテージは毎回ここが最高潮である。

感想を長々綴らずとも良いと思う。

 

ここから“青と夏” えぐい!えぐすぎじゃ(ノブ)

ノブさんもこう述べるしかない。

Just a morment!  夏曲はいつから青と夏だけだと錯覚していた?

スーパーハッピークレイジーソングこと“サママ・フェスティバル”は何処へ?????????

もちろん青と夏も大好きであるが、青と夏リリース以降サママをやらなくなった。

非常に悲しい、今夏に期待する次第である。(懇願)

 

まぁ青と夏でもテンション打ち上がるんですけど

そこからのミラーボールは優勝じゃ!!!(最大級のノブ)

 

“CHEEERS” めちゃくちゃ楽しくないですか、これ(問いかけ)

これまでWHOO WHOO WHOOが一番楽しいと思っていた筆者ですが、

完全に超えました、はちゃめちゃに楽しい。

スタンディングで周辺に知り合いがいる時の「(祭りィ!)冷え冷えのジュースでかーんぱい!」

とても楽しすぎる、ライブの新感覚というか、なんと言いますか、、、

とりあえず楽しすぎるという感想で締めたいと思います。

ライブ後は皆さんで冷え冷えのジュースで乾杯が幸せです、幸福度が対数関数的に発散します。

 

ここからの“lovin'” 幸福度が上がりすぎる。

楽しいから幸せへの昇華です。

無限ワイパーだけが解せませんが(笑)

 

毎日5曲ずつですが締が悪いので本編最後まで

 

最大級に幸福を得ていたところで、消化の時間です。

“Folktale” 全ての幸福を包み込んで、その先へ。

そういう印象が強い。

まさにMrs.GREEN APPLEの第1章の締めくくりにふさわしい曲ではなかろうか

「我らは今日もまた歩んでいく」

 

彼らが第2章をどのように彩るか、どのようなスタートを切るのか、現時点では不透明なことばかりであるが

我々必聴リスナーはついていくことしかできない、ついて行ったその先に見れる景色は想像できないものになっているであろう。

第1章がそうであったように。(倒置法)

 

 

本日はここまで、アンコールに関しては明日想いを綴ることとする。

綴るという単語で思い出したが、読者の方はSUSURU.TVをご存知だろうか?

毎日YouTubeにラーメンをすする動画をアップしているYouTuberである。

ラーメンをすすっているだけなのにめちゃくちゃ美味しそうに食べていて何故か見ている側も幸せになれます。

 

今日は()でふざけすぎた。反省します、ちなみに(ノブ)はお笑い芸人の千鳥/ノブさんと何の関係もありません。

(ノブ)の連想力がすごい!(ノブ)

 

必聴リスナーである読者の方々は春休みであろうか?私は社会人であるため明日から3連休である。

良い、3連休を過ごしたいが、明日は雨予報が故に部屋の掃除をしようと考えている。

みなさんも掃除をしたらどうでしょうか

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

 

 

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について3

こんばんは、南無阿弥陀仏

昨日、ブログの最後に綴った資料が驚きの白さな件、本日弊社コロナ対策本部より大人数での会議を控えるようにとのこと、

会議延期!勝者!になりました!気分は最高潮です。

 

昨日 " SCHOOL OF LOCK "にて今回のアリーナツアーから

インフェルノのライブ音源が放送された、魂燃えました(インフェルノ

綾華ちゃんの「ワンツー!」控えめに言っても最高です。

本日めちゃくちゃSE→インフェルノを繰り返している、たまらん。

 

ということで、ブログ始めます。(フレデリック始めます)

セトリはこちら

 

01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22. Circle
23. 我逢人

 

昨日はクダリまで感想を述べたので、ライブ後半戦突入!

 

“何を信じてれば良いの”のワンフレーズから始まるREVERSE、尊い

思わず前回のゼンジンツアーのNo.7を思い出した、曲の感想から道を外すことになるがEDM調がきた瞬間に

WHOO WHOO WHOOとうブを待ちわびてたのにこん!(ノブ)

筆者はWHOO WHOO WHOO信者である、楽しい。

本題にもどろう、REVERSE、

クダリで泣きすぎて覚えてない!!!次!

 

フロントマン「盛り上がっていけるかー!」

筆者「はい!WHOO WHOO WHOO!優勝!(偏差値3)」

 

“あれだけ言ったのに馬鹿ね”

はい!僕は馬鹿です!いや、この曲で盛り上がるのは至難の技じゃ(ノブ)

スクリーンのモジャモジャ何だったのでしょうか、ともあれア・プリオリを初めて(?)ライブで聴けた。

Mrs.A層に似てませんかこれ(既知の事実)

次の曲がやばいので早く次に移りたいと思う。

 

次の曲で精神がはるか向こうの彼方へ飛んだ人も多いと思う。

筆者も過去1度しか聴いたことがない。どれだけ待ち望んでいたか。

“ナニヲナニヲ” シンプルな演出によってかっこよさを増していく、彼らはロックバンドです。

語彙に詰まるがギターロックぅ!かっこよすぎる。

ここからアッ!という間も無く“Ke-Mo Sah-Bee”へ移行していく、なんだこれ、バチクソかっこいい。

 

スクリーンに映し出される映像がとても不気味すぎて脳裏に焼き付いている。

エジプト?中東や東南アジアのような雰囲気の街、ヒトが映し出されていた。

 

昔よく喧嘩していた人も今ではかけがえのない友人でいることがある、そうとでも言いたいのだろうか、

自分と違う価値観を持っている人間は自分とは違う世界を見ている人間であり、その世界に飛び込める価値観の埋め合わせが完了した時、

相手は自身にとって最高のパートナーになるのであろうか

 

偏差値3と前述したように筆者には何もわかるわけがないが、それとなく考察の雰囲気を醸し出して文字を起こした。

考察でもなく感想であるが。

 

他人との価値観の埋め合わせをする時、必ずと言って良いほどヒトは他人と自分を比べ、もがき苦しむ。

その姿こそ人生であり、その姿は美しいと言わんばかりに、フロントマンは“僕のこと”を歌いだす。

当人がこれまで非常に苦い経験があるのだろう、実際にMrs.GREEN APPLE初期の曲には大森元貴がもがき苦しみ、

世の中を揶揄する表現が多い気がすると言えば良いだろうか、おそらく必聴リスナーであるこのブログを読んでいる方はこの言葉の意味がわかるであろう。

 

苦しいことの先には幸せが待っている、人生は幸と不幸の連続である。(2020 仏大学)

 

本日はここまで、筆者が文章中に多用しがちである()によく注目していただきたい。

ふざけすぎである。お気に入りは(ノブ)です。毎回登場予定ですのでお楽しみに。

明日は金曜日!この世にいる全ての生き物に、合掌!(良い眠りを)