こんにちは、意外にも読んでくれてる人が多くてビビってます。南無阿弥陀。
SE→インフェルノしか聴けない身体になりました、どうしようか(クダリ)
ツアーファイナルから1週間が経とうとしていて寂しさしか感じていません。
今のうちに早く文に起こして残しておきたい。
セトリ
01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22.Circle
23. 我逢人
本日はアンコールから
無数の光を浴びて大森元貴、藤澤涼架がステージへ、スマホライトが夜の星空を表現しているかのように"Circle"、優しいピアノの音がオーディエンスに寄り添う。
Mrs.GREEN APPLEという惑星にぶつかったのは意味があるでしょう。
必聴リスナーはMrs.GREEN APPLEとぶつかり合う運命であり、必聴リスナー同士は繋がれていくのだ。
フロントマンが届けたい想いを必聴リスナーは受け止め、消化できているであろうか。
書きたいことが収束しません。
次!
ツアーファイナル、
"過去最高最大の我逢人"これ必ずテスト出ます。(仏大学 毎年出題問題)
最高なんじゃぁ泣泣泣(ノブ)
メンバーの誰かが泣き出す(藤澤のりょうちゃん、静香ちゃん)事は想定していたが、ひろぱが泣き崩れ、それに動揺したかのように、フロントマンも目がうるうるしているではないか、
彼らが爆速で5年間を過ごしてきたが故に、彼らなりの悩みが少なからずあったと思う。
一般人の筆者でさえ、5年間もあれば悩みの1つや2つある。
先日のブログでも述べたように、寂しさや葛藤を歌う曲が今回のセトリに多いのも、納得がいく、美しい涙であった。
ちなみに筆者は静香ちゃんの涙に1番弱い。
静香ちゃんのエクボ本当に最高に好きです。
若井氏の涙、本当に美しかった。
私自身も涙必須である。
そこからの"我逢人"歴史に刻まれるべきシーンだと言えるであろう。
我々から彼らへ感謝のシンガロング、届いたであろうか。
彼らに出会えたことが人生最大の誇りであり、
彼らを通じて必聴リスナーと繋がれたのは人生の宝として、墓場まで連れ添うものになるだろう。その将来はいとも簡単に想像できる。
こうして全ての曲に対して感想を綴り終えることにどこかしら悲しみを感じながらも、次もライブ会場で必聴リスナー、筆者のファン(誠に恐縮ながら、筆者から仏教徒と呼ばれている方々を対象にしています、)と出会える日を楽しみに、歩いてゆく。
今後もブログは続ける予定です。
筆者とMrs.GREEN APPLEの出会い等について、書ければ良いかなと。
アリーナツアー楽しすぎません?(哲学)(問いかけ)
本日はここまで、久しぶりに同期と買い物に行ったり、いい休日を過ごせています。南無阿弥陀仏。(昨日、終わりに南無阿弥陀仏の文言がない事を指摘されました、お恥ずかしい)
それでは、合掌!
#Mrs.GREEN APPLE