Mrs.GREEN APPLEが最高な件について3

こんばんは、南無阿弥陀仏

昨日、ブログの最後に綴った資料が驚きの白さな件、本日弊社コロナ対策本部より大人数での会議を控えるようにとのこと、

会議延期!勝者!になりました!気分は最高潮です。

 

昨日 " SCHOOL OF LOCK "にて今回のアリーナツアーから

インフェルノのライブ音源が放送された、魂燃えました(インフェルノ

綾華ちゃんの「ワンツー!」控えめに言っても最高です。

本日めちゃくちゃSE→インフェルノを繰り返している、たまらん。

 

ということで、ブログ始めます。(フレデリック始めます)

セトリはこちら

 

01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22. Circle
23. 我逢人

 

昨日はクダリまで感想を述べたので、ライブ後半戦突入!

 

“何を信じてれば良いの”のワンフレーズから始まるREVERSE、尊い

思わず前回のゼンジンツアーのNo.7を思い出した、曲の感想から道を外すことになるがEDM調がきた瞬間に

WHOO WHOO WHOOとうブを待ちわびてたのにこん!(ノブ)

筆者はWHOO WHOO WHOO信者である、楽しい。

本題にもどろう、REVERSE、

クダリで泣きすぎて覚えてない!!!次!

 

フロントマン「盛り上がっていけるかー!」

筆者「はい!WHOO WHOO WHOO!優勝!(偏差値3)」

 

“あれだけ言ったのに馬鹿ね”

はい!僕は馬鹿です!いや、この曲で盛り上がるのは至難の技じゃ(ノブ)

スクリーンのモジャモジャ何だったのでしょうか、ともあれア・プリオリを初めて(?)ライブで聴けた。

Mrs.A層に似てませんかこれ(既知の事実)

次の曲がやばいので早く次に移りたいと思う。

 

次の曲で精神がはるか向こうの彼方へ飛んだ人も多いと思う。

筆者も過去1度しか聴いたことがない。どれだけ待ち望んでいたか。

“ナニヲナニヲ” シンプルな演出によってかっこよさを増していく、彼らはロックバンドです。

語彙に詰まるがギターロックぅ!かっこよすぎる。

ここからアッ!という間も無く“Ke-Mo Sah-Bee”へ移行していく、なんだこれ、バチクソかっこいい。

 

スクリーンに映し出される映像がとても不気味すぎて脳裏に焼き付いている。

エジプト?中東や東南アジアのような雰囲気の街、ヒトが映し出されていた。

 

昔よく喧嘩していた人も今ではかけがえのない友人でいることがある、そうとでも言いたいのだろうか、

自分と違う価値観を持っている人間は自分とは違う世界を見ている人間であり、その世界に飛び込める価値観の埋め合わせが完了した時、

相手は自身にとって最高のパートナーになるのであろうか

 

偏差値3と前述したように筆者には何もわかるわけがないが、それとなく考察の雰囲気を醸し出して文字を起こした。

考察でもなく感想であるが。

 

他人との価値観の埋め合わせをする時、必ずと言って良いほどヒトは他人と自分を比べ、もがき苦しむ。

その姿こそ人生であり、その姿は美しいと言わんばかりに、フロントマンは“僕のこと”を歌いだす。

当人がこれまで非常に苦い経験があるのだろう、実際にMrs.GREEN APPLE初期の曲には大森元貴がもがき苦しみ、

世の中を揶揄する表現が多い気がすると言えば良いだろうか、おそらく必聴リスナーであるこのブログを読んでいる方はこの言葉の意味がわかるであろう。

 

苦しいことの先には幸せが待っている、人生は幸と不幸の連続である。(2020 仏大学)

 

本日はここまで、筆者が文章中に多用しがちである()によく注目していただきたい。

ふざけすぎである。お気に入りは(ノブ)です。毎回登場予定ですのでお楽しみに。

明日は金曜日!この世にいる全ての生き物に、合掌!(良い眠りを)