こんばんは、南無阿弥陀仏。
昨日も述べたが、ブログを書いているこの瞬間、本当にMrs.GREEN APPLEが大好きなんだなぁと思う。
昨晩のブログで、初代福岡勢の方々は偉大と述べた。
この人たちを述べたところで、アリーナツアーの別シナリオの感想が書けることになる。
福岡勢の方々も時を経て、社会人になり、生活環境も変化したことによってなかなか福岡で集まることが難しい。
いつも私とMrs.GREEN APPLEの時間を共有してくれる必聴リスナーの方々、いや、仏教徒の方々のほとんどは東京在住である。
仏教徒の方々は忙しいにもかかわらず、私が東京へ赴く際には必ず時間を作ってくれて、ご飯に行ってくれる優しさの塊のような方々だ。
余談であるが、仕事におけるメールで、対外的に送付する場合
「お忙しいところ大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。」
↑この文言必要?まじで死ぬほどめんどくさいのでこのような文化無くなればいいと思う。
さて、冒頭でアリーナツアーの別シナリオの感想と述べたが、ようやく本題へ入る。
ツアー初日、筆者はとんでもない再会を果たす、私が親しんでやまない初代福岡勢のお兄さんとMEET YOU TOURぶりに再会できた。
この人達とキャパ200人の箱の時間を共有して3年半、横浜アリーナというとても大きな会場でMrs.GREEN APPLEがこんなにも早く音を鳴らす姿が想像できただろうか、いや、できるわけもない(反語)
私が初めてライブに足を運んだ当時を思いだすと、さすがにPIEN
フロントマンが「晴れ姿を見にきてくれたんですか!」と言葉を発した時、この時間を福岡勢と共有できていることにとても嬉しい気持ちを覚えた。
まるで卒業式に参加する親の気持ちのようだ(なお22歳)
サママが発表された時、セルフタイトルのジャケ写が韓国だと言われた時、WanteD!WanteD!やWHOO WHOO WHOOでEDMに走っている、彼らは何を目指しているかわからないと言われた時、フロントマンの声が憎い人、様々な理由で彼らを嫌いになったり、ファンを離れたりする人たちを見てきた、もちろん身近にもいた。
その人たちを一切批判する気はないのだが、ここまで信じてついて来れた私たち必聴リスナーは優勝の形だと胸を張って言える。
また、一方で藤澤のりょうちゃんや、ファイナルで僕のことの演奏前にヨッシャ!と声が漏れちゃった人がいるように
Mrs.GREEN APPLEと出会ったタイミングは必聴リスナーそれぞれのストーリーがあるはずだ。
もちろんどのタイミングで必聴リスナーになったにしろ、そこにいる皆さんが優勝の形であることに違いはないのだ。
(みんな違ってみんな優勝(フレデリック))
今回ツアーのセトリには様々なリリースタイミングのもので構成されていた。
みなさんは彼らに出会えた曲を耳にできたでしょうか。
終演後は仲良くしていただいている、福岡勢、仏教徒、今回初めましての方々と優勝の焼肉をかましました。
バカ楽しいありえん、もう一回したい。
え?楽しくないですか?(哲学)(問いかけ)
余韻に浸りながらの冷え冷え(略)乾杯がすごい!すごいんじゃ!!!!(ノブ)
また皆さんと冷え冷えのジュースでかーんぱい!🍻🥂🍾
できる日を楽しみにしています。
過去最大、最強の余韻に南無阿弥陀仏。
それでは、合掌!
#Mrs.GREEN APPLE