フェーズ1の亡霊

こんにちはこんばんは南無阿弥陀仏

クッッッソ暑い日々が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

ほとけです。

 

あと1週間でフェーズ2の開幕が差し迫っていますが、優勝できる準備はできてますかっ!(大森元貴風呼びかけ)

 

というか、本当にフェーズ2の開幕なのか。

少なからずとも100%華々しい幕開けではない感じがしていて、

負のエネルギーを昇華させる”SHOW"でもあるのではないかと考えている。

※あくまで個人的見解です。

 

『MUSICA』を読んだ方ならわかる、と言えばいいだろうか。

それともENSEMBLE幕張に参戦した方ならわかる、というのが的確だろうか。

 

私自身は無理をしないでほしいというのが、最適な表現だと思い込んでいる。

 

”こうでもしないと自分が自分でいられない”

普段から「大丈夫だよ」と背中を押してくれるフロントマンが初めて弱音を吐いた瞬間ではないだろうか。

記憶が定かではないが、ENSEMBLE幕張で同じニュアンスの発言をしていたはずである。

 

負のエネルギーを歌としてリスナーの前で披露することで彼のネガティヴな感情は初めて昇華されるのであると、そう告白してくれたあの時から。

 

万全な状態ではないのに、待っているリスナーのためにと昨年末から急遽始動してくれている。

リスナーはいつでも待ってます。いつまでも待っています。

 

ダンスホールを初めて耳にした時、ポップな中にもMrs.GREEN APPLEらしい、憂いを感じた。ホッとした。

 

MVを見た感想は

無理しないでほしい。

これに尽きる。

 

理由は前述した通りだ。

 

 ”ニュー・マイ・ノーマル” 

 ”ダンスホール

この2曲は

”こうでもしないと自分が自分でいられない”

その感情を昇華したいために書き下ろされたようにも感じ取れる。

 

冒頭に華々しい幕開けではないと綴ったのはこれらの理由がある。

 

とはいえ、シンプルに純度の高い楽しみがそこには待っている。

7/8楽しみだな。

 

素敵なフェーズ2の開幕にガーベラを添えたいです(!?)

みんなで乾杯して彼らの幕開けに色をつけよう。

 

それでは合掌!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュー・マイ・ノーマル

こんにちはこんばんは

ほとけです。

 

僕が素直にフェーズ2を純粋な前向きな気持ちで受け入れることができなかった理由について、今回はこの場で供養させていただきたい。

 

この気持ちを忘れたくないし、忘れないうちに文字起こしすることで、後に思い出として残しておきたい。

 

時系列を追って感情の変化を書き綴っていくことにする。

 

2020年2月

エデンの園追加公演代々木2daysが終わったこの時点でフェーズ1の終了を告げられた。

当時5人はここまで走り抜けすぎちゃったと説明してくれたし、それらを裏付けるように彼らの歩んできた道のりはすごいものだった。

この時の僕の感情は

そうだよね、ゆっくり休んでほしい。

シンプルな感情でフェーズ2が早くこないかと純粋に楽しみにしていた。

 

2020年7月

彼らのデビュー5周年という節目の瞬間。

活動休止のアナウンスと共に、アルバム「5」がリリースされる。

この時の感情も変わらずだったかな。

彼らの歩んできた道に少しでも関われたことが嬉しかった。

 

2021年のどこか(時系列が不明確)

大森元貴のソロ活動スタート

・Siipの活動スタート

・Mrs.GREEN APPLEの活動再開が2022年

ここら辺から僕の感情は捻れながら進んでいくことになる。

 

大森元貴が活動しているのになんでMrs.GREEN APPLEは活動を再開してくれないのか?

大森元貴の音楽の方向性が食い違って活動できていないのか?

結局はフロントマンのワンマンバンドなのか?

 

ここでは言葉を選ばず素直に書き綴ったが、多くの人がこのように感じていたのでは?と私は思っている。(が、そう思い込みたいだけなのかもしれない。)

 

今振り返れば、Mrs.GREEN APPLEが大好きすぎるが故に、そう思っていたのかもしれない。

 

そのようなネガティヴな感情が少なからずとも宿っていたことは間違いのない事実である。

 

2021年12月末

いきなり訪れたメンバーの脱退

受け入れれるわけがない。

 

「5」が発売された際の「音楽と人」を振り返っても彼らはやはり5人でMrs.GREEN APPLEだし、私たちだって5人のMrs.GREEN APPLEを待っていた。

 

元々、大森元貴のソロ活動に違和感というか、ネガティヴな感情を持っていた私はそこで

”やっぱり大森元貴のワンマンバンドだったのかな”

”音楽の方向性が違ってきたのかな”

音楽と人で言ってたことは嘘なんだ”

このような感情を抱いてしまった。

 

そう感じ取ったのは前述した通りそのままで、なおかつ「音楽と人」にはそのように記載があったからである。

 

悲しかった。大好きな5人のMrs.GREEN APPLEはもう帰ってこない。

この時点で2022年の春に復活する旨の発表があったが、3人のMrs.GREEN APPLEを受け入れることができるかどうか、自分自身の気持ちは整理されないまま時が過ぎる。

 

なんで なんで なんで・・・

こんな気持ちが自分の気持ちの中でずっとずっと渦巻いては解決しない、自身の思考も収束しない。

 

やっぱりシンプルに悲しかったんだろうな。

 

2022年3月

2022.3.18.Fri. 21:00

復活の時がきた、きてしまった。

もちろん彼らが帰ってくるという嬉しさや期待反面、不安もかなり大きかった。

 

新メンバーがいたらどうしよう、音楽性が変わってたらどうしよう。

結局2021年末から思考が収束していない。

 

仕事もこの週は手につかなかった。

木曜も金曜も15時には終わってたと思う、上司に何も言わずに。

そのくらい何をしても上の空というか、ボーーーっとするような感覚だった。

 

そしてついに開幕するフェーズ2

新曲「ニュー・マイ・ノーマル」がリリースされる。

 

MVを見た時、何も入ってこなかった。

ヴィジュアルを見たときに”やっぱりそうだったんだ”と思ってしまった。

 

そう、そうだったんだって。

この彼らを受け入れて、フェーズ2に寄り添えるのかどうか。

急に不安で押し潰されたし、MV見た後も以前から抱いていたネガティヴな感情は消えなかった。

 

けど「ニュー・マイ・ノーマル」の歌詞に目を向けたときによかったと思えた。

安堵できるものがそこにはあったし、変わらないものがあった。

それでも、それでもネガティヴな感情が完全に消え去ることもないのだ。

 

そこで届いたFCコンテンツのブログ更新のお知らせ。

正直ファーストインプレッションでは心に届くものはなかった。

けど、けど、こうやって想いを届けてくれることは何一つ変わってなかった。

だからこそ3月19日のブログに対して自然と純粋な期待ができた。

 

いや、そこに答えを求めていたのかもしれない。

そのせいにしたいと思えるくらいの不安をそこにぶつけたかったんだと思う。

 

2022年3月19日

14:15過ぎ→脱毛サロンから博多駅に向かう最中ブログが更新されていることに気づいた。

 

そこにはこれまでのプロセスの裏側であったり、空白の2年間を埋めてくれるような言葉が並んでいた。

 

本当にごめんなさい、ありがとう、おかえりなさい。

 

僕達がこれまで思っていた事を全てわかっていたのかな。

そのブログを読んだ後の「ニュー・マイ・ノーマル」を耳にした時の感情は一生忘れないと思う。

 

改めてこの曲名と歌詞の意味が理解できた。

やっぱり僕が好きなMrs.GREEN APPLEは変わってなかったし、形は変わってしまったかもしれないけど、そこにはMrs.GREEN APPLEがいた。

 

ブログの中身を記載できないので、端的な内容になってしまうが彼ら5人は常に必聴リスナーを思って、僕達に音楽を届けてくれていた。この2年間も全て必聴リスナーを悲しませないために、僕達がその期間も楽しめるように工夫してくれていた。

 

思考のベクトルが収束した。

シンプルにこれからの彼らについていきたいし、5人の気持ちを終わらせてはダメだという責任感も芽生えてきた。

 

ネガティヴな感情はここで供養完了。

 

そしてこの気持ちを共有できる友達がいる事実に改めて感謝したい。

本当にありがとう。

 

またみんなとライブに行ってご飯に行ってあーだこーだ言ってる時間に戻れる時がようやく訪れた。

会場で会えることを楽しみにしてます!!!

 

復活ライブで優勝しよう!

 

 

 

 

 

 

 

Mrs.GREEN APPLEのファンでよかった。

こんにちは、こんばんは。

ほとけです。

 

3月18日(金)21:00

 

Mrs.GREEN APPLEフェーズ2開幕の瞬間

 

僕は彼らの開幕を祝いたいという建前の気持ちがあったが、いざその時が来ると

複雑な気持ちでいっぱいで、純粋な祝いたいと思うその気持ちはそこになかった。

 

なんなら得体のわからないネガティヴな感情というか、胸が締め付けられる苦しい気持ちすら感じていた。

 

TwitterのTLを見て、同じベクトルの感情を抱いている人がいて、なんとか

それでいいんだよな”と思っていた。

 

なんとなくFCのブログを読んで明日も書いてくれるんだ、そんな気持ちでいました。

 

3月19日(土)13:00

『休止について』 

このタイトルでファンクラブコンテンツであるブログが更新された。

 

内容について詳細に触れることはできないが、このブログを読んでる途中から目頭が熱くなる感覚を覚えた。気づけば電車の中にもかかわらず人目を気にせず涙を流している自分がそこにはいた。

 

ごめんなさい”

 

ありがとう

 

おかえり

 

私の気持ちはこの順番で消化されることになる。

 

5人は常に私たちのことを想ってくれていた。

それなのに、私たちは推測で勝手に不安を覚え、昨日の開幕のニュースを素直に喜べなかった。

ごめんなさい

 

そしてその過程を事細かに伝えてくれたもっくんに

ありがとう

彼らがこのことに触れること自体莫大なエネルギーを要するはずなのに、私たちでもわかりやすいように噛み砕いてくれた。

ありがとう

 

そして、僕達の目の前に映る彼らは3人になってしまったのかもしれないけど、5人の想いが詰まったMrs.GREEN APPLE

おかえり

 

本当におかえり

 

これからも僕達は貴方たちが想いが載った音楽を紡いでいく覚悟がある。

心の底からMrs.GREEN APPLEを好きでいてよかった。

 

 

 

私たちのMrs.GREEN APPLEとこれからのMrs.GREEN APPLE

うーーーん。

突然の脱退発表から24時間と12時間が経過しようとしています。

(いやそれは36時間なのよ)

Twitter上では脱退理由の推察などをしているキッズ、フェーズ2が楽しみと言っている自称ファンで埋め尽くされててうんざりです。

 

何一つスッキリしないこのモヤモヤ感みなさんどうしてますか?

僕が納得いかないというかスッキリできない理由は至ってシンプルで、僕のMrs.GREEN APPLEはそこに存在しないからです。

 

脱退発表の文面の内容のなさ、運営の対応。。。

これまで必聴リスナーとして彼ら5人についてきた私たちに対して一方的な押し付けであり、なんの配慮も無くて非常に悲しい。

 

心にポッカリ穴が空いたというか、全てが虚無でモノクロの世界になった感じがします。

 

僕はずっと自分の中のMrs.GREEN APPLEを重ねて生きてしまう。

これが悪なのかもよくわからない世界で私たちは漂流してしまうことになる。

 

ネガティヴな感情がループしています。

結果として思考が収束完結しない。

 

一つだけ、間違いじゃないと思えることがある。

”私たちのMrs.GREEN APPLE”を共有できるみなさんと

”これからのMrs.GREEN APPLE”を作り上げること。

 

それは亡霊となっていくらでも重ねていい。

”私たちのMrs.GREEN APPLE”を”これからのMrs.GREEN APPLE”に重ねながら

それを共有していける仲間がいることが私に取っては宝物である。

 

形はどうであれMrs.GREEN APPLEの必聴リスナーとして繋がったみんさんとこれからのMrs.GREEN APPLEを見守りたいという気持ちは変わらない。

 

そうやって前に1歩ずつ進めて行きたいと思っている。

 

今はまだ受け入れることができないが、受け入れれなくてもいいと思っているし、進めなくてもいいと思っている。

このようになっていくんだろうな、どうせ、という気持ちだ。

 

私たちのMrs.GREEN APPLEは帰ってこない。

それだけは事実として2021年に刻みたい。

 

そして今抱いている感情は全てブログに書き留めておきたいのだ。

 

 

 

 

5人のMrs.GREEN APPLEを待っていた。

こんにちは、南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏...南無阿弥陀仏...南無阿弥陀仏...

 

本日2021年12月30日(木)12時

突然発表された、Mrs.GREEN APPLEのたかし、あやかちゃんの脱退。

 

そしてフェーズ2はもっくん、ひろぱ、りょうちゃんの3人で、Mrs.GREEN APPLEとして継続すること、たかしとあやかちゃんは”フェーズ1を共に過ごした2人”という表現。

 

は???

 

素直に受け入れることができないです。

脱退の背景にどのような理由があれ、僕は受け入れることができない。

 

理由は簡単で ”僕達のMrs.GREEN APPLE じゃないから。

この言葉だけ。

 

このままフェーズ2が始まることも、正直受け入れることができないし、

きっと僕は自分の中のMrs.GREEN APPLEを亡霊にフェーズ2を重ねてしまう。

 

2年間5人のMrs.GREEN APPLEを待っていた。

僕達のMrs.GREEN APPLEは永遠に5人の作り上げる音でできている。

 

 

2021年12月30日(木) ほとけ

 

 

 

 

フェーズ2始動の音(ガチ)

こんにちはこんばんは南無阿弥陀仏

ほとけです。

 

久しぶりに衝動的にブログを書き始めました。

そう、今日は2021年7月8日、Mrs.GREEN APPLEが活動休止宣言をした2020年7月8日からちょうど1年、もう少し長い目で見ると彼らがメジャーデビューをしてから6年が経つのである。

 

6月中旬くらいから唐突に匂わせを始めた公式、なんと昨日には我逢人のエモーショナルな動画をアップして活動再開を大いに強調させた。

 

そんな中7月8日も21時間がすぎた頃公式から1分の動画がアップされた。

ロゴがいくつもの島々と繋がっている映像が映し出された。

そして、”BE BACK in 2022”の文字が…!

 

ちょっと待てぇ!(ノブ)昨日の我逢人の匂わせはクサいんよ!

 

とはいえど、彼らは別に今日復活するとも何とも言っていない。

逆にいえば2022年には戻ってくるのである、

 

私たちは絶対に生きて彼らが帰ってくるその場所に立ち会う歴史の目撃者になる必要があり、その時に盛大に盛り上げなければいけない、(使命感)

 

2年待たされてもワクワクが止まらないバンドある?

そんなんずるいやん、彼らが帰ってくるその日には盛大に盛大な(!?)パーティーを開催しましょう。

 

彼らがフェーズ2を踏み出すその土をならすのは私たちだ。

 

書きたいことはたくさんあるけど興奮に支配されて思考整理ができないので、本日はここまで。

 

それでは彼らのフェーズ2へ向けて、合掌!

 

 

 

 

素晴らしいと思える様に醜さに気づいてみよう

こんにちはこんばんは、南無阿弥陀仏

ほとけです。

 

ブログは書きたいけど、書くことがないなぁ〜と思いながら、何を書こうか悩みながらタイピングしています。(そんなブロガーはいません)

 

いつの間にか冬から春になり、我々が目にしたエデンの園ファイナルから1年があっという間に経過し、3ヶ月後には休止宣言から1年が経過しようとしている今、みなさんはMrs.GREEN APPLEに対してどんな気の持ちようで毎日を過ごしているでしょうか。

 

彼らの音や音楽に触れる機会が激減してしまいましたが、今だからこそ彼らの曲をさらに深く考える事ができる機会でもあったりするわけですよ。(急な話口調)

 

その環境の中でブログタイトルの「素晴らしいと思える様に醜さに気づいてみよう」このワンフレーズ、"WaLL FloWeR"の歌詞の一部であることは説明不要でしょう。

 

話がそれますが、そもそもMrs.GREEN APPLEの曲の歌詞を深読みしたことがありますか?(哲学)、特に初期の頃にリリースされた曲、いや大森元貴が高校生くらいまでの年に書いた曲は読み解きがいのある曲が多いと個人的に思っています。

 

それでは本題ですが「素晴らしいと思える様に醜さに気づいてみよう」このワンフレーズにこめられた意味をみなさんはどのように解釈しているでしょうか。

解釈の方向性はみなさんそれぞれなので、ここでは筆者の解釈を文字起こしとして供養させていただきます。

 

この世の真理

 

一言で表すのであればこの言葉を選ぶほかない。

多くの人間は他人との衝突を避けるために無意識的に近い感覚で、相手の悪いところに触れないように我慢するか、割り切って生きている。

言い換えれば、悪いことがすぐ目についてしまうのだ。

これは至って普通の思考であって、自分主役の人生において不快な気持ちにならない、ストレスをためない生き方をするためには、自分と合わない人と関わらないことが1番の解決策であるからではないでしょうか。

 

もちろん極端な話ですが、前述の通り生きてしまうと今感じている”当たり前”のことが”そうなって当然”というように思い込み、生活してしまう。

生活基準のレベルが上がり続けていく。

 

今あることが本当に奇跡や、人々の支えがあってこそだと気づくために、”なぜ今自分が生きていられるか”を問いかけながら、今生きていることが素晴らしいと充実感を得るために、人間の醜さ、自分の弱さとしっかりと向き合ってみよう。

 

たったワンフレーズですが、この曲にはそう思わせる力、大森元貴の表現力が詰まっていると思います。

 

人生におけるたかが5分、1曲聞くだけで自分の世界観が変わる曲。

新年度で環境が変わった時、何かの節目の時に耳にすることで今一度、素晴らしいと思えるように醜さに気づいてみる。

どうだろう、みなさんには何が見えて、その時何を思っていますか?

 

このブログ、たかが1200文字タイピングするだけの簡単な作業ですがタイピングし始めると本当にこの曲は素晴らしいな、伝えたい!という気持ちに駆られて、内容に納得したくなり始めて気づいたら4週間も書いては消してを繰り返していました。

 

結局妥協した挙句に、まとまらないブログになっちゃった。

 

早くMrs.GREEN APPLEのフェーズ2を祝いたくてたまらない。

7月までに優勝の加速度高めていきたいな〜〜〜

 

急にブログが緩いんじゃ(ノブ)

 

(ノブ)を使いたくて無理矢理使いました。(大反省)

 

それではみなさん、季節の変わり目なので体調には気をつけてください。

 

合掌!