お久しぶりです

こんばんは、南無阿弥陀仏

 

私事(仕事)(うまい)(精神を加速させろ)(瞬足)(きらん)

 

ふざけすぎました、3月は4月付での同期の異動等ありまして濃ゆい日を過ごしていました。

これを見ている方々も会社に入ったら同期を大切にしてください。

 

今日はテーマ設定していません、近況についてだらだらと。

 

まずはコロナウイルスについて

 

みなさんの私生活にもかなり影響を与えていると思います。

怖いですよね、不安です。

それと同時にクレイジーな人が多いことをSNSを通じて知らされます。

筆者の思いを簡単に述べたいと思う。

 

たかがSNSでごちゃごちゃなんの権利も持ってない奴が騒ぐな、と思います。

今は騒ぐ時じゃない、目の前の困難に対してみんなで立ち向かうべき。

政権批判はその後に勝手に反省会でもやってくれ。

 

私たちが騒いでいる今もウイルスは進行し、私たちの意見が官僚へ届く間も無く、総理は判断せざるを得ない。

私たちは国民であり、民主主義国家で生活しているんだから総理に判断を委ねなさい、彼にしか見えない世界だって必ずあるはず。

その彼が下した判断全てが嫌であればもっと真剣に選挙に参加しなさいよ。

 

仏大学の校訓に

 

“何かを得る時、何かを捨てる勇気を持たなければならない”

 

という校訓があります、身近に感じてください。

喉が渇いた、自販機で飲み物を買うと決めた瞬間に、飲み物を得て、お金を失う判断をしていますネ。

 

無意識の内に人間は得る物>失う物を判断し常に行動し続ける生き物なのです。

したがって、ほとんど全ての “判断”   ”結論“ は失うものより得るものが大きいというロジックが成り立ちます。

 

総理が相手にする国民の数を考慮した際、誰もが満足する結論なんてないでしょう。

誰かが不利益を被ることは仕方ない、こうわかっていてもやはりみんなは人間なので最終的には

自分がよければそれでいいという思考に至るわけです。

人間は単純ですね。単純が故に醜い、それがまた趣があります。

 

だらだら自分の意見を述べたけど結局は

自分の身は自分で守る最大限の努力をしろ

です。

 

ーーーーーーー(切り取り線)ーーーーーーー

 

ここからはいつもどおりMrs.GREEN APPLEについて触れたい。

 

彼らはメジャーデビュー5周年を飾る大事な年である。

コロナウイルスによって発表したくてもできないのだろうか、、、(ど〜うしようか)

 

私たちには彼らの意図はわからないし、彼らの発表を待つことしかできない。

そうだろう?(問いかけ)

 

是非ともこの時間で必聴リスナー同士が繋がり合い、音を奏でる彼ら5人への尊敬と愛を育むことがベストアンサーではなかろうか。

 

とはいえ、私もこの人だけは無理と思う必聴リスナーもいるし、逆もまた然りであろう。

感性が合う人たちとつながって、Mrs.GREEN APPLEへの愛を深めることが最大の矛であり、最大の盾であることを

こんな世の中だからこそ再認識したい。

 

それでは、合掌!

 

今回はノブさんお休みじゃ(ノブ)

 

 

Mrs.GREEN APPLEが最高な剣について8

こんばんは、南無阿弥陀仏

久しぶりではなかろうか、筆者は極度な飽き性である。

 

継続することが苦手なランキング人間の部(ノブ)優勝である。

 

さて、筆者が本日何を書くか、Mrs.GREEN APPLE 過去最強で最高のツアーが閉幕して1ヶ月

皆さんいかがお過ごしだろうか?

 

ようやく他のアーティストの曲を聴けるようになった。

 

必聴リスナーの方々は確実に次のツアーを楽しみにしているのではなかろうか?

私は死ぬほど楽しみにしている。

 

メジャーデビュー5周年である。

彼らの奏でる音楽は私たちの中で生き続け、必聴リスナー同士を惹き合わせ続けてきた。

彼らの音を初めて耳にした時、これほど素敵な必聴リスナーの方達と繋がることを誰が想像できただろうか

最近はどこの公演に行っても知り合いがいる子ことが増えた。

 

筆者は社会人であるゆえに、年の切り替わりより年度の切り替わりに敏感である。

来年度も素敵な必聴リスナーの方々と出会えることを楽しみに待っている。

 

今年の目標はハッピークレイジーソングを聴きたい、聴きたい、聴きたい!ほとけ圧倒的懇願!(カイジ風ナレーション)

 

みなさんは誰と何を聴きたいでしょうか、私は仏教徒の皆様と来年度もライブ会場で会えることを楽しみにしています。

 

それでは

南無阿弥陀仏

合掌!

 

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について7

なーななっ!ななななななな!フォウ!

7回目のMrs.GREEN APPLEが最高な件について。

唐突にゼンジンの神々しいNo.7が蘇る。

 

こんばんは!南無阿弥陀仏

 

残業戦士ザンギョウジャーになってしまうとブログ書き始める時間が遅くなりますネ。

 

特段何かかこうとおもっているわけでもないのですが、余韻が勝手にタイピングさせています。(は?)

 

Mrs.GREEN APPLEアリーナツアー本当に過去最強最高のツアーでしたね(哲学)

 

これまでたくさん感想を文字にしてきたけどまだ書き足りんのじゃ(ノブ)

 

ということで今日は書くことも決まっていないので、アリーナツアーハイライトを箇条書きに書いて終わります。

みなさん

共感して思い出すようにしてください。

 

ライブ時系列順にかいていきます、なるだけ(倒置法)

今日は()でふざける日です

 

・上の草!(草w)

・いやガチエデンや

・花が美しい

・(SE前半)1曲目は“Attitude”かな?(心理戦)

・いや燃やすな!燃やすな(ノブ)

インフェルノは誰も想像しとらん!(ノブ)

・ファイヤー🔥🔥🔥

・「ワンツー!」「いけるかー!」

・スーパファイヤっ!魂の解放!(UVERworld

・藍も想像しとらん(ノブ)

・ノブじゃぁ!(ノブ)

、!??????????????????WaLL FloWeR???????

・そこに壁花はあります!

・今回はアルバムツアーじゃない(確信)

・もしかして

完全優勝タイム!!!(きらきら)

・かいかぶりって!!!!なんだっけ!!!!!(WHOO WHOO WHOO)

・うぉーおおおっっおっおおおおおおおおおお⤵︎

・跳ぶやつやん

・ProPoseの演出考えた人出てきてください

・ならばさなんで僕はなんで

・選ばれたのはSoupでした

・温かいんじゃ

・懐かしい曲ぅ!

・サママはいつするのう!

・いや最高にして原点

・君の強さは偉大なものだ

・踊るフロントマン

・あれめちゃくちゃ演出凝りすぎ

・どこ歩いてきたんじゃ

・どーーーーーーうしようか

 

 

いや、箇条書きでも書くこと多すぎ、後半は明日。

明日も頑張れザンギョウジャー!

 

雑な終わりかたすんなよ、南無阿弥陀仏

それでは、合掌!

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について6

こんばんは、南無阿弥陀仏

 

昨日も述べたが、ブログを書いているこの瞬間、本当にMrs.GREEN APPLEが大好きなんだなぁと思う。

 

昨晩のブログで、初代福岡勢の方々は偉大と述べた。

この人たちを述べたところで、アリーナツアーの別シナリオの感想が書けることになる。

 

福岡勢の方々も時を経て、社会人になり、生活環境も変化したことによってなかなか福岡で集まることが難しい。

いつも私とMrs.GREEN APPLEの時間を共有してくれる必聴リスナーの方々、いや、仏教徒の方々のほとんどは東京在住である。

 

仏教徒の方々は忙しいにもかかわらず、私が東京へ赴く際には必ず時間を作ってくれて、ご飯に行ってくれる優しさの塊のような方々だ。

 

余談であるが、仕事におけるメールで、対外的に送付する場合

「お忙しいところ大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。」

↑この文言必要?まじで死ぬほどめんどくさいのでこのような文化無くなればいいと思う。

 

 

さて、冒頭でアリーナツアーの別シナリオの感想と述べたが、ようやく本題へ入る。

ツアー初日、筆者はとんでもない再会を果たす、私が親しんでやまない初代福岡勢のお兄さんとMEET YOU TOURぶりに再会できた。

 

この人達とキャパ200人の箱の時間を共有して3年半、横浜アリーナというとても大きな会場でMrs.GREEN APPLEがこんなにも早く音を鳴らす姿が想像できただろうか、いや、できるわけもない(反語)

私が初めてライブに足を運んだ当時を思いだすと、さすがにPIEN

フロントマンが「晴れ姿を見にきてくれたんですか!」と言葉を発した時、この時間を福岡勢と共有できていることにとても嬉しい気持ちを覚えた。

まるで卒業式に参加する親の気持ちのようだ(なお22歳)

 

サママが発表された時、セルフタイトルのジャケ写が韓国だと言われた時、WanteD!WanteD!やWHOO WHOO WHOOでEDMに走っている、彼らは何を目指しているかわからないと言われた時、フロントマンの声が憎い人、様々な理由で彼らを嫌いになったり、ファンを離れたりする人たちを見てきた、もちろん身近にもいた。

その人たちを一切批判する気はないのだが、ここまで信じてついて来れた私たち必聴リスナーは優勝の形だと胸を張って言える。

 

また、一方で藤澤のりょうちゃんや、ファイナルで僕のことの演奏前にヨッシャ!と声が漏れちゃった人がいるように

Mrs.GREEN APPLEと出会ったタイミングは必聴リスナーそれぞれのストーリーがあるはずだ。

もちろんどのタイミングで必聴リスナーになったにしろ、そこにいる皆さんが優勝の形であることに違いはないのだ。

(みんな違ってみんな優勝(フレデリック))

 

今回ツアーのセトリには様々なリリースタイミングのもので構成されていた。

みなさんは彼らに出会えた曲を耳にできたでしょうか。

 

終演後は仲良くしていただいている、福岡勢、仏教徒、今回初めましての方々と優勝の焼肉をかましました。

バカ楽しいありえん、もう一回したい。

え?楽しくないですか?(哲学)(問いかけ)

余韻に浸りながらの冷え冷え(略)乾杯がすごい!すごいんじゃ!!!!(ノブ)

 

また皆さんと冷え冷えのジュースでかーんぱい!🍻🥂🍾

できる日を楽しみにしています。

 

過去最大、最強の余韻に南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEとの出会いについて2

こんにちは、南無弥陀仏。

 

ブログをここ1週間書き始めて思ってこと、Mrs.GREEN APPLEが大好きすぎるんじゃ(ノブ)

 

昨日のブログで筆者が必聴リスナーになった経緯をお伝えした。

本日はその続きを綴っていこうと思ったが、午前中にたまたま目にした後輩のブログを見て感極まったので先に後輩について語らせていただく。

 

筆者が必聴リスナーになって、友人等へ布教を開始したがうまくいかなかった。

在籍していた学校は RAD/back number/ワンオク この3大アーティストが流行しており、

このアーティストを知っていれば音楽通であり、陽キャラになれる学校だった。

田舎すぎるが故にcdショップやライブ会場がないのも原因だと思う。

 

これらの要因も重なり、なかなか布教ができなかった。

その時たまたま、バイトが同じ後輩が音楽好きということでMrs.GREEN APPLEを勧めてみたところ、彼は既に知っていたようだったが

深くは知らないということで、即座にCDを押し付けて布教、洗脳を開始したことを覚えている。

彼が見事にハマっていく中で “In The Morning Tour” が発表されたのでツアーに行くことを強くお勧めした。

 

そこからについては述べる必要もない、先日の代々木で再会できたように、彼も必聴リスナーとして5人を追い続けているのであった。

たまにライブ会場で見かけるのは不思議な気持ちというか、面白い(笑)

 

なんだかしみじみするなぁ。。。

 

よくわからない気持ちに浸っていた午前中でした。

 

 

ここからようやく昨日の続きです。(遅えよ)(既に680文字書いてる)

初めてライブに行ったのは “TWELVE TOUR 〜春宵一刻とモノテトラ〜” 福岡公演

人生で初めてライブハウスへ足を運んだ、しかも1人で。

 

ここで素晴らしい必聴リスナーの方々に出逢えたことが、私の人生を大きく変えたのかもしれない。

後に私が大好きになる“ミセス福岡勢”と呼ぶ、お兄さんお姉さん達だ。

 

結論から述べると、彼らは偉大すぎる。

 

バンドが大きくなるにつれ、様々なミセス福岡勢の派閥が増えていくが

初代とでもいうのだろうか、“ミセス福岡勢” というワードを創り上げた人たちがいることを知って欲しい。(ここで語彙に詰まる)

ここ最近ではあまり見かけなくなったが。彼らが残したものはあまりにも偉大すぎる。

 

ツアー全通する方などはわかると思うが、圧倒的に福岡のファン層は雰囲気がいい。

新しいファンの方がこれまでのファンの背中を見て、ライブ中のノリや雰囲気を吸収できている。

この雰囲気の伝承はとても素晴らしすぎる。

1人で行っても誰かが声をかけてくれる、周りは知った人ばかり。

 

んんんんんんー!好きです!

 

彼らを通じてたくさんの人と繋がり、今の自分がいる。

 

話が収束しないことに気付いた。

とりあえずここで言いたいのは、福岡勢の方々は偉大すぎる、ということ。

 

初ライブの感想を綴って本日は終わりたい。

初めてのライブハウス、初めてのライブ。

ライブハウスの狭さとファンの熱意に私自身とても興奮していたことを思い出す。

 

若井氏の初、ひとりMC

 

今思い返すとめちゃくちゃ空回りしていて可愛らしい。

 

あまりブログで箇条書きをしないと思うが、初ライブの感想を箇条書きさせてください。

・音漏れで聴こえた‘No.7" 一生忘れない

・“愛情と矛先” (語彙力)

・”うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!

・’うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!

・”うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大森元貴は在ります!(STAP細胞

・ひろぱ「福岡の人って体育座りから立つとき ヤー って言うんでしょ?」

・たかしほぼ見えん

・ひろぱのシャツのクセ

 

・もりもりもっくん!!!(これが最重要)

 

懐かしいね、うブを初めて聞いた時に異世界に連れて行かれたような感覚は今でも忘ません。

 

なんか全体的に起承転結がなかったな。(笑)

ここら辺で締めますね。

明日は一周回ってアリーナツアーの感想を再度綴りたいと思います。

 

知ってました?今月は4年に1度のうるう年らしいです。

2月が29日まであるらしい。(だからどうした)

 

明日から会社で震えています。

仕事が積りに積もっていて残業戦士になる予定です。

ザンギョウジャーとして日曜朝の戦隊モノに出演できない?南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEとの出会いについて

こんにちは、南無阿弥陀仏

 

史上最高最強のMrs.GREEN APPLEアリーナツアーが終わって1週間が経過しようとしている。

 

記憶は悲しくも時間経過ごとに薄れていくもの

薄れていくことに味があると思います。

 

何十年か先にこのブログを見ている自分へ、

ブログを読んであの時の感動を少しでも思い出せる手助けになれば良いな。

 

最近ブログを書き始めてわかったことがある、本題に入る前に雑談的な文言を入れないと本題へ入れない。

 

本題へ入る前に、筆者の自己紹介をさせていただきたい。

自己紹介もせずにブログを書き始めてしまった。ブログを読む方への先入観の植え付けのためにも自己紹介を簡単に

 

・年齢

22歳

・所在地

福岡県

・あだ名

ほとけ

 

これくらいで良いだろうか、みなさんも経験したことがあると思うが、年齢や所在地が同じであるとなぜか親近感が湧く。

ここで自己紹介をすることで読んでくれる人の数を増やそうという魂胆である。

 

さて本題、筆者が必聴リスナーになった経緯について

 

記憶が定かではないが2015年夏終わり頃、

工業高等専門学校(通称;高専)に通っていた筆者は前期期末試験勉強に飽きて、友人へおすすめの音楽ない?と聞いたところから始まった。(夏が始まった〜)(終わってるよ)

 

誰もが通る道であると思いますが

最初は なに?グリーンなんちゃら?なにそれ

この状態でした。

 

必聴リスナーへ導いた1曲

 

"道徳と皿"

 

衝撃を受けた、歌詞が身体中を巡り(メグリメグル中君を見つけた、運命の出会いを信じてみましょう。)思わずリピートして再度歌詞を噛み締めた。

 

深え、歌詞が深いんじゃ(ノブ)(閃き)

 

言葉には表すことのできない何か(なにだよ)が心に響いたのを未だに覚えている。

 

さらに彼らの詳細を調べてみると、フロントマンは1つ年上なのである、ありえん、人生経験値が段違いのような歌詞を書いている、そこから筆者はミセスグリンアッパーとしてのスタートラインに立ったのであった。(武装と創と造で登場)

 

そこから聴き直した"道徳と皿"が前回耳にした時と雰囲気が違うことに気づく。

 

あまり歳の変わらないフロントマンが、

この世と自分の世界のギャップに苦しみながらも生きていく価値観を自分に問いかけているのである。

 

出会った当時17歳のイケイケな少年であった筆者は

なんじゃこの曲、バケモンじゃ(ノブ)

 

この曲に何度救われてきたかわからない、辛い時もそうであるが、人生の楽しいシーンにおいても聴くようにしている。

 

道徳の果実を得て、諦めず、はじめてみる。

(仏大学 創始者 開校 スピーチより)

 

辛い時は立ち直りたい一心であるが、楽しいシーンに立ち合わせている時、ヒトのほとんどはそれ以上を望まないのではないだろうか。

 

もちろん望む必要もないのであるが、それはある程度自分の想像の範囲内での出来事であることも事実ではなかろうか?

 

楽しいシーンこそ、更に、もっと更に楽しいことはできないだろうかと模索する意欲を沸かせてくれるのがこの曲です。

 

必聴リスナーへと昇華させてくれた1曲である。

 

みなさんも毎日道徳の果実を食べて、何かはじめてみたらどうでしょう。

道徳と皿に関する情報は仏大学入試問題で毎年出題されていますので対策を確実にお願いしたい。

 

次回は必聴リスナー、はじめてのライブについてかけたら良いな。

 

道徳の果実に、南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について5

こんにちは、意外にも読んでくれてる人が多くてビビってます。南無阿弥陀

 

SE→インフェルノしか聴けない身体になりました、どうしようか(クダリ)

 

ツアーファイナルから1週間が経とうとしていて寂しさしか感じていません。

今のうちに早く文に起こして残しておきたい。

 

セトリ

 

01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22.Circle
23. 我逢人

 

本日はアンコールから

 

無数の光を浴びて大森元貴、藤澤涼架がステージへ、スマホライトが夜の星空を表現しているかのように"Circle"、優しいピアノの音がオーディエンスに寄り添う。

 

Mrs.GREEN APPLEという惑星にぶつかったのは意味があるでしょう。

 

必聴リスナーはMrs.GREEN APPLEとぶつかり合う運命であり、必聴リスナー同士は繋がれていくのだ。

 

フロントマンが届けたい想いを必聴リスナーは受け止め、消化できているであろうか。

 

書きたいことが収束しません。

次!

 

ツアーファイナル、

"過去最高最大の我逢人"これ必ずテスト出ます。(仏大学 毎年出題問題)

 

最高なんじゃぁ泣泣泣(ノブ)

 

メンバーの誰かが泣き出す(藤澤のりょうちゃん、静香ちゃん)事は想定していたが、ひろぱが泣き崩れ、それに動揺したかのように、フロントマンも目がうるうるしているではないか、

彼らが爆速で5年間を過ごしてきたが故に、彼らなりの悩みが少なからずあったと思う。

一般人の筆者でさえ、5年間もあれば悩みの1つや2つある。

 

先日のブログでも述べたように、寂しさや葛藤を歌う曲が今回のセトリに多いのも、納得がいく、美しい涙であった。

 

ちなみに筆者は静香ちゃんの涙に1番弱い。

静香ちゃんのエクボ本当に最高に好きです。

 

若井氏の涙、本当に美しかった。

私自身も涙必須である。

 

そこからの"我逢人"歴史に刻まれるべきシーンだと言えるであろう。

我々から彼らへ感謝のシンガロング、届いたであろうか。

 

彼らに出会えたことが人生最大の誇りであり、

彼らを通じて必聴リスナーと繋がれたのは人生の宝として、墓場まで連れ添うものになるだろう。その将来はいとも簡単に想像できる。

 

こうして全ての曲に対して感想を綴り終えることにどこかしら悲しみを感じながらも、次もライブ会場で必聴リスナー、筆者のファン(誠に恐縮ながら、筆者から仏教徒と呼ばれている方々を対象にしています、)と出会える日を楽しみに、歩いてゆく。

 

今後もブログは続ける予定です。

筆者とMrs.GREEN APPLEの出会い等について、書ければ良いかなと。

 

アリーナツアー楽しすぎません?(哲学)(問いかけ)

 

本日はここまで、久しぶりに同期と買い物に行ったり、いい休日を過ごせています。南無阿弥陀仏。(昨日、終わりに南無阿弥陀仏の文言がない事を指摘されました、お恥ずかしい)

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE