筆者が選ぶMrs.GREEN APPLEベストアルバム

こんにちは、こんばんは、南無阿弥陀仏、ほとけです。(ヒロシです

実はこのブログHTMLで打とうとしましたが、逆に効率が悪いことに気づいて途中で全て消して普通に書いてます。

最近相席食堂をよく見ています。
ちょっとまてぇ!大好きすぎる。

首題の通り、、、
え?

筆者はよくビジネスメールで首記の件と使う癖がある・
標題とかより首記の方がかっこいいですよね(しゅき)

首題の通り、主観ゴリゴリ(ガレッジセール)のベストアルバム、
各シングルやアルバムから一曲ずつ選出していこう。


01.スターダム
02.我逢人
03.道徳と皿
04.Speaking
05.愛情と矛先
06.サママ・フェスティバル
07.ツキマシテハ
08.鯨の唄
09.どこかで日は昇る
10.WanteD!WanteD!
11.WHOO WHOO WHOO
12.Love me,Love you
13.はじまり feat.キヨサク from MONGOL800
14.点描の唄(feat.井上苑子
15.僕のこと
16.ロマンチシズム
17.インフェルノ
18.CHEERS

いやHTMLの方が簡単やったやん。

主観ゴリゴリのベストアルバムなのでどんな意見でも待ってます。
私の思いとしては共感できたらいいなと思っていますが。
逆に皆さんのベストアルバムを教えてください。



それではそれぞれの曲を選出した理由を綴っていきましょう。

□スターダム (introductionより)
これは、言うまでもありません、本当のベストアルバムにも収録されたように最強の1曲ですネ。

サビのワンフレーズ “心配ないよわかっているから” 大森元貴から贈られる最高に安心する言葉。
どことなく愛情と矛先にも似ているかな?

フロントマンは私たちに寄り添う曲を、言葉を贈ってくれる、筆者の語彙のなさで伝わらないがこれがMrs.GREEN APPLEの魅力の一つではなかろうか。
聴いたことない人は是非アルバムを手にとってものすごく噛み砕いて歌詞の意味を腹落ちさせて欲しい。


□我逢人 (Progressiveより)
先日華々しくフィナーレを迎えたエデンの園の最後の曲。
若井さんが号泣で私たちも目頭がとても熱くなったのが記憶に新しい。
皆さんの人生において傷を癒せる人に出会えたことはありますか?

ヒトとヒトで批判や罵倒ばかりするのは醜い、時には必要だとも思いますが、その先にはヒトとヒトが笑顔になる世界が待っていることをフロントマンは願ってやまないのでしょう。
いや、フロントマン何歳でこの曲書いとるねん。
個人的には必聴リスナーの皆さん(仏教徒の方、可愛い彼女)と出会えたことはとても人生の華でありこれから先も私の人生の最高のシーンを塗り替えてくれることを願ってやまない。

エデンの園でこの曲が演奏されている時、いろんなヒトとこの時間を共有できてることに感無量でした、いつでもそういう気持ちにさせてくれる曲です。
彼らの出会いに本当にCHEERSですよ。



あれ?今日は(ノブ)どこで出てくるんだ?


□道徳と皿 (Varietyより)
説明不要ですね、筆者がMrs.GREEN APPLEと出会うきっかけになった曲です。
いやーまじで尊い(ヲタク特有の早口)
ho-to-ke.hatenablog.com


□Speaking (Speakingより)
”指先で飛ばすメッセージは一体誰の誰の何に届いてるの”
このフレーズ好きすぎる。

価値観が分かり合えないのは人間故ですネ。

しかし、ネット上でいくら論争したところで人間の温かみには触れることができない。
面と向かって話し合うことはとても大事なことだとよく痛感することが多い。
筆者は社会人3年目ですが、電話の取引よりやはり打ち合わせした方がお互いの気持ちを共有できるのでより深く取引ができますし、
人柄に触れることができて、ヒトっていいなと再認識することがある、ヒトと会うことはとても大事です。

君の好きな曲は何〜


□愛情と矛先 (TWELVEより)
最近1曲目にやってくれなくて悲しいPIEN!(ぴえん!)
ライブスタートが愛情と矛先だった時代尊いな(ヲタク)

”大丈夫だよ。安心して。君の強さは偉大なものだ”

現在何かにつまずいている人や悩み事がある人へ聴いて欲しい。
彼らが背中をポンと押してくれるし、そこで失敗したとしても彼らは大きな愛で私たちを迎えてくれるはずだ。
また、誰かが自分に突っかかってきたときは大きな愛を持って接して欲しい。
愛情の矛先をどこに向けますか?(問いかけ)


□サママ・フェスティバル (サママ・フェスティバルより)

ちょっと待てぇ!(相席食堂)
つまらん、このブログ全然つまらんドォ(大悟)

まぁこういう真面目回があってもいいでしょう(自己完結)
光がないと影がないので

この曲、これまでヒトや社会の醜さに対して曲を書いて音を奏でてきた彼らがいきなりポップな曲を発表したときの衝撃とギャップを感じたことを今でも覚えている。
この気持ちは ”色褪せることはない いつか大人になったとしても” 本当これ

この曲が発表された時にファンが離れたことは事実だ、路線変わったね、とか、、、
むしろ私は過去1好きな曲かもしれないと感じたから感性が逝っちゃってるゥ!(ナダル

さて、本当に路線は変わっているのでしょうか、歌詞をじっくりと噛み締めていただきたい。
超拡大解釈をするが 

ヒトとヒトの出会いを大切にして、イマを思い切り楽しもう、同じ時間は二度とこない

秒針は皆平等なんですよねぇ(深読み)
彼らは常々ヒトとヒトの愛について訴えかけているように感じる。
ヒトとヒトの愛はこの社会を変えていけるとフロントマンは確信しているのではなかろうか

だがしかし、人の大半は自分の中の愛情や醜さに気づけていない。
彼は曲、言葉という誰にでも伝わりやすい方法を用いて私たちに問いかけているのではなかろうか。
どうかそういう自分を大切にして欲しいという意味も込めて。

そういうことなんだよなぁ(自己満足の極み)


ということで、今回は大好きな6曲を選出した理由というか、その曲へのラブを綴りました。
大半が拡大解釈だとは思うが、皆さんどうだっただろうか。


今回(ノブ)さんはお休みです。
1日にもう一つブログ出してそっちで使ってたらチャラにしてください。

サママ・フェスティバル大好き芸人より、南無阿弥陀仏


Mrs.GREEN APPLEに合掌!!!