Mrs.GREEN APPLEがシンプルに最高な件について

こんにちは、こんばんは、南無阿弥陀仏

 

シンプルな配送ミスからMacBookProが朝イチで届きました。

う、うれしいー!(歓喜の音)

 

みなさんこのご時世いかがお過ごしでしょうか、筆者は週一勤務とかなり制限された勤務体系になっています。現場で生産影響を与えないために働いている方には頭が上がりません。

 

と、言うことで本題に入っていきましょう。

 

タイトルの通り、Mrs.GREEN APPLEって最高に粋なバンドですよね。

先日、彼らのメジャーデビュー5周年の発表についてまとまらないブログを連投した筆者であるが、本日もめげずにまとまらないブログを綴っていく。

 

昨日は収録曲について、スターダムは最強の曲であると言うことについて述べましたが、本日はその他特典について。

 

01)20140705 渋谷LUSH「ゼンジン未到とコンフリクト ~前奏編~」より「HeLLo」

02)20141109 新宿MARZ「ゼンジン未到とパラダイムシフト ~音楽編~」より「藍」

03)20150326 新代田FEVER「ゼンジン未到とプログレス ~実戦編~」より「我逢人」

04)20150708 日本工学院「Variety 再現スタジオライブ」より「StaRt」

05)20150926 渋谷WWW「Mrs. ONEMAN LIVE ~武装と創と造~」より「ミスカサズ」

06)20151224 恵比寿LIQUIDROOM「Mrs. ONEMAN TOUR ~東と名と阪~」より「うブ」

07)20160410 赤坂BLITZ 「TWELVE TOUR ~春宵一刻とモノテトラ~」より「Speaking」

08)20170519 東京国際フォーラム「MGA MEET YOU TOUR」より「JOURNEY」

09)20170715 日比谷野外大音楽堂「ゼンジン未到とロワジール ~東京編~」より「庶幾の唄」

10)20180909 幕張メッセ国際展示場「ENSEMBLE TOUR ~ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ~」より「They are」

11)20180909 幕張メッセ国際展示場「ENSEMBLE TOUR ~ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ~」より「PARTY」

12)20181117 札幌ペニーレーン24 「ゼンジン未到とプロテスト ~回帰編~」より「Simple」

13)20190704  NHKホール「The ROOM TOUR」より「どこかで日は昇る」 

14)20190704  NHKホール「The ROOM TOUR」より「FACTORY」

15)20191208 横浜アリーナ「Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR / エデンの園」より「インフェルノ

 

え、エグイテェ!

 

彼らはおそらく全てのライブを映像として残しているのであろう。

筆者が初めて参加した、TWELVEツアーでも会場後方にiPhoneが回されていたことを思い出す。

 

2014年、実に6年前、彼らがメジャーデビューする前からの映像が世の中に放たれるのである。

彼らの6年間をほんの一部であるが知ることのできるとても豪華なDVDと言えよう。

サママが発表された時に、変わったね、と一言はいて離れていった必聴リスナーの方々もいる。

この6年間音楽を奏でる5人は何も変わっていないのではなかろうか。

それはもちろん彼らを取り巻く環境や私たち必聴リスナーの変化もあるだろう、しかし彼らは何も変わっていないはずだ。

このDVDを見て正解合わせしよう。

 

むりー!尊いー!と叫んでいる人も少なからずいるだろう。

 

私も尊いと思う。

収録されている曲についてはここでは触れないが、フロントマンは5年以上も前からこの景色にたどり着けることを確信していたのではなかろうか。

 

最近強くそう思う。

今回のスターダム再録にしてもそう、おそらく当初から5周年で1フェーズと決めていたのではなかろうか、そう考えだすと様々な考察論争が各地で発生することが容易に予想できる。

 

私たち、必聴リスナーは本当に必聴リスナーであって、フロントマン大森元貴の手のひらで転がされているのでは???と何度も思ってしまう。

 

いや、幸せか?(そうだね?(そうだよ???))

 

最近ブログ全体に締め間がない理由がわかりました。

(○○)の多用が一つの原因ですが、さらに大きな要因があります。

 

Mrs.GREEN APPLEが大好きじゃ(ノブ)

 

大好きすぎるが故にまとまらないです。

書きたいことが多すぎる。

 

これを読んでいる方のほとんどがそうだと思っているのですが、ライブにいくことも楽しみですが、仲のいい人と、恋人と、その時間を共有することもとても楽しみです。

 

こんなご時世でなかなかライブ発表はないと思いますが、次のツアーでも筆者のファンである仏教徒の方々、そして私の可愛い彼女と最高の空間を共有できることを切に願ってやまない。

 

仏教徒のみなさんと私の可愛い彼女についてはまた別途思いを綴れるといいな。

 

と、言うわけでMacBookから初投稿、絶妙にタイピングが慣れない。

 

みなさんの明るい将来に合掌!!(大袈裟じゃ)