Mrs.GREEN APPLEが最高な件について2

こんばんは南無阿弥陀仏

ブログサイトを移動しました、使いにくかったです。

会社を挟んだことによって書く気力が削がれました、継続は力なり(PIEN no SONO)

会社はクソ、はっきりわかんだね(そうだよ)

 

まずはセトリから確認しましょう。(だからセトリから書き始めるブロガーいないって)

 

01. インフェルノ
02. 藍(あお)
03. WaLL FloWeR
04. VIP
05. アンゼンパイ
06. ProPose
07. Soup
08. 愛情と矛先
09. Viking
10. クダリ
11. REVERSE
12. ア・プリオリ
13. ナニヲナニヲ
14. Ke-Mo Sah-Bee
15. 僕のこと
16. StaRt
17. WanteD! WanteD!
18. 青と夏
19. CHEERS
20. lovin'
21. Folktale
<アンコール>
22. Circle
23. 我逢人

 

昨日はアンゼンパイまで感想を述べたので、本日はProPoseから想いを綴り始めることにする。

ProPoseの演出考えた人は神じゃ(ノブ)

大森元貴の手混ぜが非常に印象に残る、歌詞とシンクロして手を動かしていたのだろうか、苦しそうな、何かに悶えて答えが見出せない、葛藤している姿が見えた、バックライトも相まって孤独と闘う彼がとても印象的だった。あなたはもう独りじゃない!

 

独り寂しい僕の心をほぐしたのはSoupでした(選ばれたのは綾鷹でした)

僕はコンポタ好きじゃないです、ミソスープの方が好き、圧倒的に。

ProPoseからのSoup、彼らが抱えてきたダークサイドな部分も救われてきたからこそ、今、1万人を超えるオーディエンスに歌えているのではないか、と筆者は推測している。

 

「懐かしい曲してもいいですか!」

フロントマンがそう言ってとても懐かしい曲、なぜか懐かしいと思えてしまう曲、愛情と矛先が始まっていく

Just a morment! いま、懐かしい曲するって言ったじゃん!それすなわちサママでしょうが!!!

サママ・フェスティバル大好き日本代表である筆者はとても期待していただけに少し寂しいと思ってしまったが愛情と矛先の強さは偉大なものだ、ドゥッドゥッ!誰の意見がどうジャンプ! 周りにノる人が少なくてとても寂しい気持ちを抱いた、まぁいいや。

それにしても足あげる仕草の時、たかしがめちゃくちゃ足あげててびびったアラサーなのに顔まで足が上がってた、凄い。

 

アリーナツアー各公演演奏している彼ら5人がとても楽しそうに演奏している姿が何度も伺えた、武装しないと演奏できなかった彼らが武装せずにこの大観衆に向かって曲を届ける姿がどこか新鮮さを感じ、懐かしさも感じられた瞬間だった。

 

そう思っていたらダンサーがステージに、Ensembleツアー幕張公演で魅せたOzを一瞬連想した。

Ozの世界とはまた違った世界が展開される、世はまさに大航海時代!(ONE PIECE知らん)

詳細は割愛させてもらうが今回のスクリーン演出とても好きです。

そしてもちろんバンドのフロントマンがダンサーの中心となって踊り出す、キレッキレ、歌いながらあんなキレの良いダンス、アイドルかな?ちなみに僕は完コピしました。

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バイバイした後の悲しい波の音が静かに会場内に浸透していく中、急に花道先端にもっくんが!

にしても青髪似合うやん、筆者も次は青髪にしよう。

もっくんが弾き語りしはじめたのは、“クダリ”

なぜだろう、今回のセトリには寂しさを語る、訴えかける曲が多い。

彼らがここに来るまでに抱えていたものをここで供養することによって、Mrs.GREEN APPLE第1章に胸を張って幕を降ろせるのだろうか、真相は彼らしか分からないことであるので、熟考するのは時間の無駄である。

 

ここで重要なのはこの時間を共有できる友達がいることではないだろうか

 

本日はここまで、明日大事な発表資料を上司に見せなければいけないが何を隠そう白紙である、目を擦って足りない価値を埋めれないだろうかと野暮なことを考えている次第である。供養したいな、南無阿弥陀仏

それでは、合掌!