Mrs.GREEN APPLE フェーズ1完結、そしてフェーズ2へ

みなさん、お久しぶりです。

南無阿弥陀仏

 

いやー久しぶりにブログを書いてます。

厳密にはスターダムについていろいろ書いてる下敷きもあるけど、言葉がまとまらず。。。

 

まぁそんなことはともかくですよ、

私たちが(たちって誰だよ)、私が愛してやまないMrs.GREEN APPLEが7月8日を持ってメジャーデビュー5周年、そしてフェーズ1の完結、フェーズ2の始動するわけです。

 

7月7日にベストアルバム全ての曲が解禁されたことで全容フェーズ1の全容が見えてきた。

とある雑誌でフロントマンがフェーズ2はサビであると答えている。

いやぁ楽しみですねぇ(お前ブログの書き方知ってる?)

 

これまでの彼らのライブ映像を早くみたくて仕方ないんじゃぁ(ノブ)

 

ベストアルバム、みなさんどの曲が一番お好きでしょう?

 

まぁ順番をつけることは愚かなことかもしれませんが。。。

 

以前のブログで筆者が述べてるように、曲順通りに聴いて見ると

ヒトとヒトの愛がある世界線が見えてくる。(世界線って言葉が世界線

 

温かいですね。ネガティブなことがあってもフロントマンは僕たちのそばに寄り添ってくれます。

 

いやぁ、、、このブログおそらく合計で4時間くらい言葉がまとまらなく苦しんでいます。

 

筆者が思うことは一つで、フェーズ2もみなさんと音を奏でる彼らを応援していきたい。

最高のシーンを作り上げたい、それだけです。

CHEERS聴いてブチあがりましょう。

 

なんとかテキトーにかけた(テキトーに書くな)

残り数時間でフェーズ1が終わってしまいますが、

フェーズ2にむけて優勝の加速度高めていけますか!!!!!!!!!!!

コーナで差をつけるぞ!(瞬足)

 

もう少しまとまったブログを週末に出しますね(笑)

 

それでは、フェーズ1に乾杯🍾

そして、フェーズ2へ、合掌!!!!!!

筆者が選ぶMrs.GREEN APPLEベストアルバム3

こんにちは、南無阿弥陀仏

昨日1週間ぶりに仕事をしましたがとても頭を使ったこと、仕事が溜まり過ぎていることもあり、12時間以上の勤務を超えて爆睡。

 

どうも、ほとけです。

みなさん、どのような生活送っているでしょうか。

 

私は昼夜逆転生活です、大学生とかマジで何してんの。

さて、今回は筆者が選ぶMrs.GREEN APPLEのベストアルバム選曲解説最終回!( 大 迫 真 )  

 

もう一回、初めから読んで欲しい。

筆者の伝えたい事がストーリーとして繋がってくるはずである。

そのように仕向けて書いているつもりだ(大嘘)

 

 

ho-to-ke.hatenablog.com

 

 

ho-to-ke.hatenablog.com

 

 

01.スターダム
02.我逢人
03.道徳と皿
04.Speaking
05.愛情と矛先
06.サママ・フェスティバル
07.ツキマシテハ
08.鯨の唄
09.どこかで日は昇る
10.WanteD!WanteD!
11.WHOO WHOO WHOO
12.Love me,Love you
13.はじまり feat.キヨサク from MONGOL800
14.点描の唄(feat.井上苑子
15.僕のこと
16.ロマンチシズム
17.インフェルノ
18.CHEERS

 

□はじまりfeat.キヨサク from MONGOL800 (ENSEMBLEより)

この曲めっちゃ好き(いきなり個人感情ゴリゴリやんけ)

 

”あの日の泣いている僕を励ませる歌唄おう”

 

”独りで泣いている君を温める歌唄おう”

 

”はじまりの時を思い出して生きてゆこう 今日までの話もしよう君の話も聞かせて”

 

 

わかるであろうか、弱冠23歳のフロントマンの人生のカケラが垣間見えそうで見えない、このエモさたるや(飄々とエモーション)

 

自分自身でヒトとヒトの愛について歌を書き上げることによってとんでもないエネルギーを使ってしまう大森元貴が、曲を書いては自分に重い十字架を背負っていたのではないだろうか?

 

その度に自分の曲が世の中で消化されることを願い、また十字架を背負ってしまう、負のスパイラルに囚われていたのでは?と筆者なりに推測する。

 

曲を世の中に放つことを繰り返していくうちに、その曲を消化する役割を持つものとして自然に発生したのが我々必聴リスナーだと確信して止まない。

 

フロントマン自身が自分を助けるために書いた歌がいつのしか必聴リスナーを助け、

その必聴リスナーが曲を消化することで、彼を助ける。

 

気付いたら共に寄り添っていける関係へ発展している。

 

この曲をENSEMBLEの華やかしいアルバム、そして豪華な衣装で行ったライブで披露したのには大きな意味や価値が見出せるはずだ。

 

君だけのヒーローならば ね?(いやこれ言いたかっただけ〜〜〜)

 

 

□点描の唄(feat.井上苑子) (青と夏より)

”あなたの声で解れてゆく”(完)(愛)

 

一瞬にして私たちの心に 「潜影蛇手」 間違いない。

 

筆者は Lovefes2018という、長崎県の民放テレビ主催の無料フェスに参加したため

feat.井上苑子 ver を聴いてしまった、控えめに言っても優勝の加速度が高まった。

 

この長崎の民放テレビ局

「付き合って〜KTN!」のワンフレーズが頭に残るCMが印象的だ。

それ以外このテレビ局に思い入れはない。

 

長崎県民はわかると思うが

「B〜B〜B〜NIB〜NIB!」しか勝たん!

 

シンプルにサママ・フェスティバル大好き芸人としては青と夏は敵なので青と夏は選びませんでした。(そういうところがブログの醍醐味)

 

 

□僕のこと (僕のことより)

普通にこの曲が全国高校サッカー選手権大会の応援歌尊い

その時代のサッカー大好き高校生になりたい。

 

WaLL FloWeRに似てない?

 

人間誰しも自分と他人を比較し、悲観し、自暴自棄に繋がる事があると思う。

どうか、どうか自分を愛して。

自分を愛せないとヒトを愛せない、ヒトが愛せない。

 

色(彩)をつけて昇華してください。

 

 

□ロマンチシズム (ロマンチシズムより)

これまでの筆者の考えが全て詰め込まれた曲。

 

フロントマンはこれを出した時点でMrs.GREEN APPLEの第1章の終わりを謳ったのではなかろうか?

いや、この曲を書き下ろせる時点で。

 

愛を愛せて恋に恋できる世界が見え始めてきた。

 

自分が置かれている世界が醜く、悲しい、そう思える自分も醜い。

他の人は、それに比べて自分は、

まずは自分を温めて上げることからはじめよう

 

自分を愛せる人間になった、周りの環境の見方が変わった

他人と比べることなく、ヒトを愛せる事ができた

気付いたら望んでいた愛の溢れる世界になっていた。

 

今までMrs.GREEN APPLEがリリースした順番に曲を聴いて欲しい。

私は上記のようなストーリー、これは大森元貴ではなく、Mrs.GREEN APPLEではなく、必聴リスナーでもなく、ヒトなのだ。

人は純白に輝いている。

 

最終的なハッピーエンドとして世界は笑顔で在って欲しい。

 

 

めっちゃ真面目に考えを述べた、どうだろうか、筆者のブログは自己満足で書いているが、ここまで想いを綴れて非常に満足極まりない。

まだあと2曲残っているが、選曲理由を書くまでもなかろう。

 

 

インフェルノ (インフェルノより)

エデンの園のSE→インフェルノしか勝たん!!!

本当にこれはそれはそう。

 

みなさんエデンの園のDVD買いましょう。

 

普通にばちくそにカッコイイ。

この曲でMrs.GREEN APPLEを知った人も多いようだ。

 

私たちは命の泉である彼らを一生護っていきたい。

 

炎、本当にインフェルノ(炎)

ロマンチシズムで書きたいことを書き終えてしまったことは言うまでもない。

 

だがしかし、インフェルノも漏れなくヒトの愛。

 

 

□CHEERS

いつからWHOO WHOO WHOOを超える優勝曲だと錯覚していた?

 

正直WHOO WHOO WHOOを超える優勝曲はないと思っていた永遠に(インフェルノ

 

死ぬほど楽しい!ありえん!楽しい!

無限大に発散する加速度、楽しすぎる。

 

ライブ終わりにみんなで生温いジュースや、冷え冷えのジュース、キンキンに冷えたビールで乾杯🥂🍾

 

是非今度開催しましょうネ。

 

 

以上、3回に渡って私が勝手に選曲した曲に対し、理由を述べた。

 

みなさんどうだっただろうか?

みなさんが選ぶベストアルバムも是非教えていただけないでしょうか。

 

Mrs.GREEN APPLEの5周年、Mrs.GREEN APPLE大好き、南無阿弥陀仏

 

Mrs.GREEN APPLEに合掌!!!!

 

 

 

Mrs.GREEN APPLEのライブの感想を文字で残しておきたいという強い意志!2

誰だよ1日に2つブログ書くとクオリティ落ちるからやめるって言ったやつ。

 

こんちゃ!(禁断ボーイズ)南無阿弥陀仏。ほとけでーす!

今日の企画WA!(いっくん)

 

YouTuberかぶりですこんにちは、動画編集も少し手を出したいと思っている。

なんせ仕事がなくて暇なんじゃ(ノブ)

まぁ給料もらっているんでいいんですけど。

 

・TWELVE TOUR 〜春宵一刻とモノテトラ〜 福岡

・In the Morining TOUR 福岡

・MGA MEET YOU TOUR ライブハウス編 広島

・MGA MEET YOU TOUR ライブハウス編 高松

・MGA MEET YOU TOUR ホール編 福岡

・ENSEMBLE TOUR 福岡

・Love fes 2018

・ENSEMBLE TOUR 〜フェット・ドゥ・ラ・ルージュ〜

・ENSEMBLE TOUR 〜ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ〜

・ゼンジン未到とプロテスト〜回帰編〜 福岡

・The ROOM TOUR 横須賀

・The ROOM TOUR 福岡

・The ROOM TOUR 広島

・ARENA TOUR エデンの園 横アリ

・ARENA TOUR エデンの園 代々木

 

今回はTWELVE TOURについて書こうかな。

 

○TWELVE TOUR〜春宵一刻とモノテトラ〜

筆者人生初のライブ。

今でもあのワクワク感思い出す。

長崎から福岡へ向かう高速バスの中のワクワク感、修学旅行を上回るものが在ったと思う。

 

 

 

今このブログの書き方ミスったなと痛感してます、

セトリ書いてもっと感想書いた方がええやん、次から改善しますネ。(自己満足)

 

みなさん初めてのライブで一番印象に残った曲は何でしょうか?

私は”うブ”です、フロア全体が異次元空間になったかのような衝撃で脳内がやられたことを今でも覚えている。

 

逆に他の曲をあまり覚えていない。

ライブで印象に残っていることを下記に箇条書きする。

 

・ひろぱ初MC

・「福岡の人って体操座りから立ち上がる時ヤーって言うんでしょ?」

・「え????」

・ひろぱの初MC尊い

・ひろぱ意味わからんシャツ着てた、寿司T

・もりもりもっくん

・爆イケ大森元貴

・うブで優勝

 

これくらいだろうか、彼らに対する気持ちの中に推しと言う概念は私の中にはないが、この時のひろぱは尊かった。

 

ゆるぼ

ミセス学園入学方法

 

筆者はダイバーシティな人間なので彼らを推す概念は否定しないが、否定する人が一定数いることも事実だ。

 

うーーーーん初めてのライブ尊いな(n回目)

 

感想はこれくらいだろうか。

私はライブが終わって長崎へ帰るまでの高速バスの時間が非常に好きだった。

3時間バスに揺られながらセトリを組んで音楽をひたすら聴く。

 

いいですよね。

 

これが私のMrs.GREEN APPLEの感想を文字で残しておきたいという強い意志!

(ヲタク特有の早口)

 

最近ありがたいことに見てくださる方が多いようなのでふざけれなくなってきました。

 

(ノブ)をキレッキレに使いこなしてた筆者はどこへ(ゴーストライターじゃありません)

 

Mrs.GREEN APPLEは最高じゃ!(ノブ)(投げやり)

 

最近うまくブログを書きたい欲に駆られています。

少しアレンジ等していきますネ(自己満足の極み誠に草)

 

 

明日から仕事頑張る自分に南無阿弥陀仏

コロナ収束を願って、合掌!!!

 

 

筆者が選ぶMrs.GREEN APPLEベストアルバム2

こんにちは、南無阿弥陀仏

昨日はブログを2つ書いて結構疲れてしまったのは内緒です。

クオリティ下がるのいやなので1つに全力投球します。

 

昨日、誠に勝手ながら筆者が選ぶMrs.GREEN APPLEのベストアルバムについて

選出理由、並びに彼らの曲に共通しているものについて、筆者の考えを述べた。

 

ho-to-ke.hatenablog.com

 

 

あくまで筆者の超主観なのであまりこの考えを批判してあげないでください。

できればあなたの考えも教えてくれるとより深いものになります。

 

01.スターダム
02.我逢人
03.道徳と皿
04.Speaking
05.愛情と矛先
06.サママ・フェスティバル
07.ツキマシテハ
08.鯨の唄
09.どこかで日は昇る
10.WanteD!WanteD!
11.WHOO WHOO WHOO
12.Love me,Love you
13.はじまり feat.キヨサク from MONGOL800
14.点描の唄(feat.井上苑子
15.僕のこと
16.ロマンチシズム
17.インフェルノ
18.CHEERS

 

こうやって見てみるとやはり尊い

昨日は06.サママ・フェスティバルまで選出理由を述べたので本日はツキマシテハから理由を綴っていく。

 

□ツキマシテハ (In the Moriningより)

”嫌いな人は正直たくさんいる 切りたくても切れない それでも人は向き合い続ける 君は甘え過ぎている”

 

選出理由は曲のこの最後に詰められている。

昨日のブログに書いたが、フロントマンはヒトとヒトの愛があればこの世の中はもっと素敵になるというメッセージを歌詞に乗せているのではなかろうかと、勝手な推測をした。

 

それがわかっていても現実は厳しく、理想と現実のギャップにもがき苦しむ姿がこのツキマシテハに込められている気がしてならない。

 

私たちもそうだ、日々(と君)(とか絶対言わない)理想と現実の隙間を埋める作業をしているに過ぎない。

お金が欲しいという理想に対して、働いてお金を得るという現実。

身近に例を挙げるとすればこのようなものだろうか。

 

理想と現実の隙間を埋める作業は人生においてほとんどの時間を費やしていることに私たちは気づけているだろうか。

 

そしてその作業は容易ではない。

様々な壁が立ちはだかる、その時に1番大事なことが自暴自棄にならずに自分を精一杯愛すこと。

そうしないと物事には向き合うことができないのではなかろうか?

 

そういうことをこの曲は教えてくれる気がしている。

壁にぶつかった時に自分を愛せるような曲に私は昇華している。

 

 

□鯨の唄 (Mrs.GREEN APPLEより)

1番直感的に選出したと言っても過言ではない。

シンプルにライブで耳にすると大森元貴の圧倒的な声に飲み込まれ世界観を覗くことができる、曲に飲まれている、そういう感覚だ。

 

逆に言うと歌詞をうまく噛み砕けない、故にこの曲を選出した理由について深く考えを述べることさえも不可能である。

 

どこかで耳にしたことがあるが、鯨の生態についても詳しく書いてあるようだ。

 

みなさんにはライブで是非耳にしてほしい、世界観が、脳内が共有されたかのように一気に広がる感覚を覚える、彼は自分自身を鯨に例えてこの曲を書いた?

 

 

□どこかで日は昇る (どこかで日は昇るより)

ファンの中でも無かったことにされがちなシングルですが筆者は好きです。

 

誰もが布団に入っていろいろなことを夜な夜な考えて眠れなかったことがあるはずだ。

歌詞には誰もが考えたことがある葛藤や悩みが表現されいる。

 

実際に深夜は気分がネガティブになり、普段なら考えないようなことも深く、要らないことまで考えがちだ。

しかし日が昇った後、昨晩はなぜあんなことで悩んでいたんだろうか?

と感じたことはなかろうか。

 

自分自身が他人からの目線で見れない以上、他人が気にしていないことまで気にしてしまうのが人間の性である。

 

そう悩んでいる間にも地球上のどこかで日は昇り、どこかの人間は朝を迎える。

人生はそんなもの。

小さいことに悩まされる時間を自分を愛せる時間に、変えれるととても素敵な時間になるのではなかろうか。

 

 

□WanteD!WanteD! (WanteD!WanteD!より)

みなさん好きだと思います。

説明はもはや不要だろうか。

ドラマ「僕たちがやりました」のオープニング曲です。

 

川栄さん尊い(そこかよ)

 

豪華な出演者で注目されていたこと、歌詞の疾走感がドラマの内容にマッチしていたこと、様々な因子が絡まりあいMrs.GREEN APPLEの認知度が上がった曲だと感じています。

 

”何かのせいにして 遊べるのは今だけなんだ 焦らなくていい? 少しずつ気づいて行けばいい?”

 

当然人生の中でうまくいくことなんてほとんどない。

そういう時は必ず訪れる。

この歌詞には歌詞より深いものがあると思います。

 

気分転換は思わないとこで別の視界が手に入るかもしれない。

 

 

□WHOO WHOO WHOO (WHOO WHOO WHOOより)

鯨の唄で直感的に1番で選んだ、と述べましたが撤回します。

めっっっっっつちゃ直感的に選んだ。

 

筆者はライブハウスでこの曲がかかるとテンションがブチあがるのですがみなさんどうですか?

新感覚な音楽、私はかなり好みの曲です。

ちなみにユーザー辞書登録していて「ふーふーふー」で「WHOO WHOO WHOO」が出るようにしています。(くだらん情報やな)

 

うブとWHOO WHOO WHOOで優勝!!!

 

 

□Love me,Love you (Love me,Love youより)

私たちは必聴リスナーであることは自明の理であろう。

 

私たちは気づかぬうちに彼らの音楽に惹かれ、必聴リスナーと繋がりあっている。

 

そういうことだよ(そうだね?(そうだよ?))

 

ENSEMBLE TOUR で曲を分割していた理由をみなさん考察してほしい。

私はあえてここでは述べないが、とても意味のあることではなかろうか?

 

つまりこの曲はラブが溢れてますね???

この曲には愛しかない、そういう世界で在ってほしいな。

 

 

真面目に書き過ぎたかな?

そろそろMrs.GREEN APPLEが鳴らす音の共通点が見えてきたでしょうか。

みなさんの感想もお待ちしています。

 

少し真面目に書くのもたのしいなと思っている自分に南無阿弥陀仏

 

Mrs.GREEN APPLEに合掌!!!!

 

 

 

Mrs.GREEN APPLEのライブの感想を文字で残して置きたいという強い意志!

こんばんは、南無阿弥陀仏

 

お昼に下記ブログでめっちゃ書きすぎたせでめっちゃ昼寝していました。

暇かつ、下記のブログで(ノブ)使っていなかったので1日にブログを2つかく荒業をやってのける。

 

ho-to-ke.hatenablog.com

 

筆者はライブにそこまで足を運んだことはないが、逆に言えば一回一回はそりゃもう濃密ですよ。

筆者が参戦したことのあるMrs.GREEN APPLEのライブを下記に列挙する。

 

・TWELVE TOUR 〜春宵一刻とモノテトラ〜 福岡

・In the Morining TOUR 福岡

・MGA MEET YOU TOUR ライブハウス編 広島

・MGA MEET YOU TOUR ライブハウス編 高松

・MGA MEET YOU TOUR ホール編 福岡

・ENSEMBLE TOUR 福岡

・Love fes 2018

・ENSEMBLE TOUR 〜フェット・ドゥ・ラ・ルージュ〜

・ENSEMBLE TOUR 〜ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ〜

・ゼンジン未到とプロテスト〜回帰編〜 福岡

・The ROOM TOUR 横須賀

・The ROOM TOUR 福岡

・The ROOM TOUR 広島

・ARENA TOUR エデンの園 横アリ

・ARENA TOUR エデンの園 代々木

 

こうやって列挙すると、もっと行けたやろと思う。

これを読んでいる学生の皆さん、好きなものにはたらふく時間を費やした方がいいです。

 

ここで急に書くのがめんどくさくなったので明日から感想は頑張って書くとしてあとは雑談。(ブログで雑談とは)

 

最近めちゃくちゃ千鳥の相席食堂見てるんですけど、抜群でスギちゃん回が面白いので皆さん見てくださいネ。

 

1日に2つ書くとクオリティ下がって(元々低い)急にモチベなくなりますね、反省反省。

月曜日仕事なので今日無理やり生活リズム戻さないといけないので今日はこの辺で。

 

(ノヴ)(ノブ)(ノヴ)(ノブ)(ノヴ)(ノブ)(ノヴ)(ノブ)

 

 

コロナ収束を願って合掌!!!!!

 

 

筆者が選ぶMrs.GREEN APPLEベストアルバム

こんにちは、こんばんは、南無阿弥陀仏、ほとけです。(ヒロシです

実はこのブログHTMLで打とうとしましたが、逆に効率が悪いことに気づいて途中で全て消して普通に書いてます。

最近相席食堂をよく見ています。
ちょっとまてぇ!大好きすぎる。

首題の通り、、、
え?

筆者はよくビジネスメールで首記の件と使う癖がある・
標題とかより首記の方がかっこいいですよね(しゅき)

首題の通り、主観ゴリゴリ(ガレッジセール)のベストアルバム、
各シングルやアルバムから一曲ずつ選出していこう。


01.スターダム
02.我逢人
03.道徳と皿
04.Speaking
05.愛情と矛先
06.サママ・フェスティバル
07.ツキマシテハ
08.鯨の唄
09.どこかで日は昇る
10.WanteD!WanteD!
11.WHOO WHOO WHOO
12.Love me,Love you
13.はじまり feat.キヨサク from MONGOL800
14.点描の唄(feat.井上苑子
15.僕のこと
16.ロマンチシズム
17.インフェルノ
18.CHEERS

いやHTMLの方が簡単やったやん。

主観ゴリゴリのベストアルバムなのでどんな意見でも待ってます。
私の思いとしては共感できたらいいなと思っていますが。
逆に皆さんのベストアルバムを教えてください。



それではそれぞれの曲を選出した理由を綴っていきましょう。

□スターダム (introductionより)
これは、言うまでもありません、本当のベストアルバムにも収録されたように最強の1曲ですネ。

サビのワンフレーズ “心配ないよわかっているから” 大森元貴から贈られる最高に安心する言葉。
どことなく愛情と矛先にも似ているかな?

フロントマンは私たちに寄り添う曲を、言葉を贈ってくれる、筆者の語彙のなさで伝わらないがこれがMrs.GREEN APPLEの魅力の一つではなかろうか。
聴いたことない人は是非アルバムを手にとってものすごく噛み砕いて歌詞の意味を腹落ちさせて欲しい。


□我逢人 (Progressiveより)
先日華々しくフィナーレを迎えたエデンの園の最後の曲。
若井さんが号泣で私たちも目頭がとても熱くなったのが記憶に新しい。
皆さんの人生において傷を癒せる人に出会えたことはありますか?

ヒトとヒトで批判や罵倒ばかりするのは醜い、時には必要だとも思いますが、その先にはヒトとヒトが笑顔になる世界が待っていることをフロントマンは願ってやまないのでしょう。
いや、フロントマン何歳でこの曲書いとるねん。
個人的には必聴リスナーの皆さん(仏教徒の方、可愛い彼女)と出会えたことはとても人生の華でありこれから先も私の人生の最高のシーンを塗り替えてくれることを願ってやまない。

エデンの園でこの曲が演奏されている時、いろんなヒトとこの時間を共有できてることに感無量でした、いつでもそういう気持ちにさせてくれる曲です。
彼らの出会いに本当にCHEERSですよ。



あれ?今日は(ノブ)どこで出てくるんだ?


□道徳と皿 (Varietyより)
説明不要ですね、筆者がMrs.GREEN APPLEと出会うきっかけになった曲です。
いやーまじで尊い(ヲタク特有の早口)
ho-to-ke.hatenablog.com


□Speaking (Speakingより)
”指先で飛ばすメッセージは一体誰の誰の何に届いてるの”
このフレーズ好きすぎる。

価値観が分かり合えないのは人間故ですネ。

しかし、ネット上でいくら論争したところで人間の温かみには触れることができない。
面と向かって話し合うことはとても大事なことだとよく痛感することが多い。
筆者は社会人3年目ですが、電話の取引よりやはり打ち合わせした方がお互いの気持ちを共有できるのでより深く取引ができますし、
人柄に触れることができて、ヒトっていいなと再認識することがある、ヒトと会うことはとても大事です。

君の好きな曲は何〜


□愛情と矛先 (TWELVEより)
最近1曲目にやってくれなくて悲しいPIEN!(ぴえん!)
ライブスタートが愛情と矛先だった時代尊いな(ヲタク)

”大丈夫だよ。安心して。君の強さは偉大なものだ”

現在何かにつまずいている人や悩み事がある人へ聴いて欲しい。
彼らが背中をポンと押してくれるし、そこで失敗したとしても彼らは大きな愛で私たちを迎えてくれるはずだ。
また、誰かが自分に突っかかってきたときは大きな愛を持って接して欲しい。
愛情の矛先をどこに向けますか?(問いかけ)


□サママ・フェスティバル (サママ・フェスティバルより)

ちょっと待てぇ!(相席食堂)
つまらん、このブログ全然つまらんドォ(大悟)

まぁこういう真面目回があってもいいでしょう(自己完結)
光がないと影がないので

この曲、これまでヒトや社会の醜さに対して曲を書いて音を奏でてきた彼らがいきなりポップな曲を発表したときの衝撃とギャップを感じたことを今でも覚えている。
この気持ちは ”色褪せることはない いつか大人になったとしても” 本当これ

この曲が発表された時にファンが離れたことは事実だ、路線変わったね、とか、、、
むしろ私は過去1好きな曲かもしれないと感じたから感性が逝っちゃってるゥ!(ナダル

さて、本当に路線は変わっているのでしょうか、歌詞をじっくりと噛み締めていただきたい。
超拡大解釈をするが 

ヒトとヒトの出会いを大切にして、イマを思い切り楽しもう、同じ時間は二度とこない

秒針は皆平等なんですよねぇ(深読み)
彼らは常々ヒトとヒトの愛について訴えかけているように感じる。
ヒトとヒトの愛はこの社会を変えていけるとフロントマンは確信しているのではなかろうか

だがしかし、人の大半は自分の中の愛情や醜さに気づけていない。
彼は曲、言葉という誰にでも伝わりやすい方法を用いて私たちに問いかけているのではなかろうか。
どうかそういう自分を大切にして欲しいという意味も込めて。

そういうことなんだよなぁ(自己満足の極み)


ということで、今回は大好きな6曲を選出した理由というか、その曲へのラブを綴りました。
大半が拡大解釈だとは思うが、皆さんどうだっただろうか。


今回(ノブ)さんはお休みです。
1日にもう一つブログ出してそっちで使ってたらチャラにしてください。

サママ・フェスティバル大好き芸人より、南無阿弥陀仏


Mrs.GREEN APPLEに合掌!!!

Mrs.GREEN APPLEがシンプルに最高な件について

こんにちは、こんばんは、南無阿弥陀仏

 

シンプルな配送ミスからMacBookProが朝イチで届きました。

う、うれしいー!(歓喜の音)

 

みなさんこのご時世いかがお過ごしでしょうか、筆者は週一勤務とかなり制限された勤務体系になっています。現場で生産影響を与えないために働いている方には頭が上がりません。

 

と、言うことで本題に入っていきましょう。

 

タイトルの通り、Mrs.GREEN APPLEって最高に粋なバンドですよね。

先日、彼らのメジャーデビュー5周年の発表についてまとまらないブログを連投した筆者であるが、本日もめげずにまとまらないブログを綴っていく。

 

昨日は収録曲について、スターダムは最強の曲であると言うことについて述べましたが、本日はその他特典について。

 

01)20140705 渋谷LUSH「ゼンジン未到とコンフリクト ~前奏編~」より「HeLLo」

02)20141109 新宿MARZ「ゼンジン未到とパラダイムシフト ~音楽編~」より「藍」

03)20150326 新代田FEVER「ゼンジン未到とプログレス ~実戦編~」より「我逢人」

04)20150708 日本工学院「Variety 再現スタジオライブ」より「StaRt」

05)20150926 渋谷WWW「Mrs. ONEMAN LIVE ~武装と創と造~」より「ミスカサズ」

06)20151224 恵比寿LIQUIDROOM「Mrs. ONEMAN TOUR ~東と名と阪~」より「うブ」

07)20160410 赤坂BLITZ 「TWELVE TOUR ~春宵一刻とモノテトラ~」より「Speaking」

08)20170519 東京国際フォーラム「MGA MEET YOU TOUR」より「JOURNEY」

09)20170715 日比谷野外大音楽堂「ゼンジン未到とロワジール ~東京編~」より「庶幾の唄」

10)20180909 幕張メッセ国際展示場「ENSEMBLE TOUR ~ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ~」より「They are」

11)20180909 幕張メッセ国際展示場「ENSEMBLE TOUR ~ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ~」より「PARTY」

12)20181117 札幌ペニーレーン24 「ゼンジン未到とプロテスト ~回帰編~」より「Simple」

13)20190704  NHKホール「The ROOM TOUR」より「どこかで日は昇る」 

14)20190704  NHKホール「The ROOM TOUR」より「FACTORY」

15)20191208 横浜アリーナ「Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR / エデンの園」より「インフェルノ

 

え、エグイテェ!

 

彼らはおそらく全てのライブを映像として残しているのであろう。

筆者が初めて参加した、TWELVEツアーでも会場後方にiPhoneが回されていたことを思い出す。

 

2014年、実に6年前、彼らがメジャーデビューする前からの映像が世の中に放たれるのである。

彼らの6年間をほんの一部であるが知ることのできるとても豪華なDVDと言えよう。

サママが発表された時に、変わったね、と一言はいて離れていった必聴リスナーの方々もいる。

この6年間音楽を奏でる5人は何も変わっていないのではなかろうか。

それはもちろん彼らを取り巻く環境や私たち必聴リスナーの変化もあるだろう、しかし彼らは何も変わっていないはずだ。

このDVDを見て正解合わせしよう。

 

むりー!尊いー!と叫んでいる人も少なからずいるだろう。

 

私も尊いと思う。

収録されている曲についてはここでは触れないが、フロントマンは5年以上も前からこの景色にたどり着けることを確信していたのではなかろうか。

 

最近強くそう思う。

今回のスターダム再録にしてもそう、おそらく当初から5周年で1フェーズと決めていたのではなかろうか、そう考えだすと様々な考察論争が各地で発生することが容易に予想できる。

 

私たち、必聴リスナーは本当に必聴リスナーであって、フロントマン大森元貴の手のひらで転がされているのでは???と何度も思ってしまう。

 

いや、幸せか?(そうだね?(そうだよ???))

 

最近ブログ全体に締め間がない理由がわかりました。

(○○)の多用が一つの原因ですが、さらに大きな要因があります。

 

Mrs.GREEN APPLEが大好きじゃ(ノブ)

 

大好きすぎるが故にまとまらないです。

書きたいことが多すぎる。

 

これを読んでいる方のほとんどがそうだと思っているのですが、ライブにいくことも楽しみですが、仲のいい人と、恋人と、その時間を共有することもとても楽しみです。

 

こんなご時世でなかなかライブ発表はないと思いますが、次のツアーでも筆者のファンである仏教徒の方々、そして私の可愛い彼女と最高の空間を共有できることを切に願ってやまない。

 

仏教徒のみなさんと私の可愛い彼女についてはまた別途思いを綴れるといいな。

 

と、言うわけでMacBookから初投稿、絶妙にタイピングが慣れない。

 

みなさんの明るい将来に合掌!!(大袈裟じゃ)