Mrs.GREEN APPLE メジャーデビュー5周年について2

こんにちは、こんばんは、南無阿弥陀仏

昨日のブログでふざけすぎたと少し反省しているところです、ほとけです(ヒロシです

 

私のブログは共感性はありません、私の自己満足でやっているものです。

 

本題へ入る前に、先日MacBook  Proを購入して本日届くはずでしたが、配送ミスだったらしく明日届く可能性が高いということで少し残念な気持ちです。

普段iPadとワイヤレスキーボードでブログを書いています。

届いたらプログラミング(c言語)を少し深化させたいと思っている。

 

さて、本題

 

昨日Mrs.GREEN APPLEから告知があったように、ベストアルバムが発売決定しましたネ。

(完全に筆者の好みですが、“ネ”を使いがちです、意味はありません、それはセンス)

アルバム収録曲について筆者が思う事をたらたら書いていく。

 

01.スターダム
02.我逢人(がほうじん)
03.StaRt
04.Speaking
05.パブリック
06.サママ・フェスティバル!
07.In the Morning
08.鯨の唄
09.どこかで日は昇る
10.WanteD! WanteD!
11.Love me, Love you
12.アウフヘーベン
13.青と夏
14.僕のこと
15.ロマンチシズム
16.インフェルノ
17.アボイドノート
18.PRESENT(Japanese ver.)
19.Theater

 

ベストアルバムに収録されている曲は19曲、なんとリリース順、それぞれのシングルやアルバムからなぜこの曲たちが代表で出てきたのか考察するだけでも不思議とワクワクします。

 

そして、これを読んでいただいている方の中にも1曲目にエントリーしている“スターダム”ってなんだよ、、、と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

昨日書いたように、筆者は彼らのメジャーデビューを知らない程度のファンですので詳しくは分からないが、introductionというミニアルバムに収録されている曲です。

まさかこの曲が再録されるとは思ってもいなかった。

 

私がROOM TOUR で考察していた事が合っているかはわかりませんが、

時計の秒針の動く音からライブが始まるにも関わらず、実際に中央にセットされていた時計はライブ中動いていない。

これは“秒針は皆平等”という事を指していたのでしょうか。(んなぁわけねえだろ)

 

この曲が世の中に浸透する事でたくさんの人が救われるはずです。

 

続いてProgressiveから“我逢人” 説明は不要でしょう。

彼らが奏でる音で救われる世界、尊いなァ!(カミナリ)

 

と、各シングルやアルバムから代表曲たちが名を連ねています。

全てについて考察等は不要だと思いますが、1点だけ思いを綴りたい。

 

05.パブリック  (TWELVE より)

12.アウフヘーベン(ENSEMBLE より)

 

ちょっと待てえ!(相席食堂)

深え!これは相当深え!(ノブ)

 

この2曲を選出しているのには何か意味がありそうだと思いませんか?(問いかけ)

ちなみに私は微塵もわかりません。(なんじゃそれは(大悟))

順当にいけばTWELEからは“愛情と矛先”、ENSEMBLEからは“PARTY”が選出されるでしょう。

 

アウフヘーベンがパブリックのアンサーソングである事はフロントマンが口にしていましたね。

大森元貴が描く世界は真の意味で彼しかわからない、だがしかし彼はその世界を言葉という最も伝えやすい方法を用いて

私たちのもとへ届けてくれます。

 

いや、だがしかしわかりませんね。

パブリックではヒトについて、アウフヘーベンでは世の中について語りかけているのでしょうか、人生を構築するおおきな2つの要素について問いかけているのでしょうか。

 

いくら思いを綴っても答えにはたどり着けないのでこの辺で締めておきます。

 

ベストアルバム、名の通りベスト、彼らが考えるベストミュージックが詰まってるのではないだろうか。

私たち必聴リスナーは“今日まで、そして明日からも”(吉田拓郎)とは言いませんが、

彼らが歩んできた5年間、そしてこれから歩んでいくはずの道に信じてついていきましよう。(参勤交代)

 

ライブの発表はこのご時世、いつ発表されるかわかりません。

今は家で彼らの音楽に浸ることもまた一興だと思います。

発表が来る日をただ待ち続けましょう。

 

そして、ライブが発表された時はぜひ必聴リスナーの方々と最高のシーンを作り、ライブ後には

感想をダラダラ話しながら 冷え冷えのジュースで乾杯 しましょう。

 

なんか最後日本語おかしいな。

 

MacBook届いて〜(切実な願い)

届いたら爆速タイピングでほかに思っている事を綴ります。

 

今日も、内容がまとまらなかったね。(話かけ)

南無阿弥陀仏

 

彼らの5周年に合掌!!!

Mrs.GREEN APPLE メジャーデビュー5周年について

“期待をして傷ついてなくなるものとわかってるならさ、はなから!いらない”

“秒針は皆平等らしい”

 

歌詞は合っているかわかりません。

 

1曲目はスターダムじゃ!これはスターダムじゃ!(ノブ)

 

こんにちは、こんばんは、南無阿弥陀仏

ほとけです。

 

本日、Mrs.GREEN APPLEから発表がありましたネ。

理系らしく??????こういう時は箇条書きでまとめていきます。

(だからブログを箇条書きで書くやついねーから)

 

・スターダム

・スターダム

・スターダム

・道徳と皿、ハッキリわかんだね

 

そういうことです。(どういうこと?)

 

筆者も興奮しすぎて、文章がまとまりません(サママ・フェスティバル)

頑張ってまとめます。いや、まとめれんじゃろ(大悟)

 

・スターダム

・道徳と皿

・ジャケ写

・映像豪華すぎん?

エデンの園映像化

・うん。

 

お分かりだろうか、彼らと私たち必聴リスナーは平等な時間を共有し、ここまで歩んできた軌跡がはっきりとくっきりと。

 

筆者は彼らのメジャーデビューを知らないが、体感では私の人生に5年間以上寄り添っている、みなさんもそうではなかろうか。

古参の方はもちろん、ここまで彼らを応援して来れたというステータス、誇りに。

私から観ても古参の方達はファンの誇りである、古参がファンの雰囲気を決めると言っても過言でもない。

 

彼らが5年間で積み上げてきたもの、私たちが彼らと積み上げてきたものの集大成感ハンパないって(大迫ハンパないって)

 

あ、皆さん春からほとけ大学ですか?

精神を加速させろ

優勝への加速度を高めろ

 

全力で彼らの5周年を必聴リスナーで祝いましょう。南無阿弥陀仏

 

彼らの5周年に合掌!!!!!!

 

お久しぶりです

こんばんは、南無阿弥陀仏

 

私事(仕事)(うまい)(精神を加速させろ)(瞬足)(きらん)

 

ふざけすぎました、3月は4月付での同期の異動等ありまして濃ゆい日を過ごしていました。

これを見ている方々も会社に入ったら同期を大切にしてください。

 

今日はテーマ設定していません、近況についてだらだらと。

 

まずはコロナウイルスについて

 

みなさんの私生活にもかなり影響を与えていると思います。

怖いですよね、不安です。

それと同時にクレイジーな人が多いことをSNSを通じて知らされます。

筆者の思いを簡単に述べたいと思う。

 

たかがSNSでごちゃごちゃなんの権利も持ってない奴が騒ぐな、と思います。

今は騒ぐ時じゃない、目の前の困難に対してみんなで立ち向かうべき。

政権批判はその後に勝手に反省会でもやってくれ。

 

私たちが騒いでいる今もウイルスは進行し、私たちの意見が官僚へ届く間も無く、総理は判断せざるを得ない。

私たちは国民であり、民主主義国家で生活しているんだから総理に判断を委ねなさい、彼にしか見えない世界だって必ずあるはず。

その彼が下した判断全てが嫌であればもっと真剣に選挙に参加しなさいよ。

 

仏大学の校訓に

 

“何かを得る時、何かを捨てる勇気を持たなければならない”

 

という校訓があります、身近に感じてください。

喉が渇いた、自販機で飲み物を買うと決めた瞬間に、飲み物を得て、お金を失う判断をしていますネ。

 

無意識の内に人間は得る物>失う物を判断し常に行動し続ける生き物なのです。

したがって、ほとんど全ての “判断”   ”結論“ は失うものより得るものが大きいというロジックが成り立ちます。

 

総理が相手にする国民の数を考慮した際、誰もが満足する結論なんてないでしょう。

誰かが不利益を被ることは仕方ない、こうわかっていてもやはりみんなは人間なので最終的には

自分がよければそれでいいという思考に至るわけです。

人間は単純ですね。単純が故に醜い、それがまた趣があります。

 

だらだら自分の意見を述べたけど結局は

自分の身は自分で守る最大限の努力をしろ

です。

 

ーーーーーーー(切り取り線)ーーーーーーー

 

ここからはいつもどおりMrs.GREEN APPLEについて触れたい。

 

彼らはメジャーデビュー5周年を飾る大事な年である。

コロナウイルスによって発表したくてもできないのだろうか、、、(ど〜うしようか)

 

私たちには彼らの意図はわからないし、彼らの発表を待つことしかできない。

そうだろう?(問いかけ)

 

是非ともこの時間で必聴リスナー同士が繋がり合い、音を奏でる彼ら5人への尊敬と愛を育むことがベストアンサーではなかろうか。

 

とはいえ、私もこの人だけは無理と思う必聴リスナーもいるし、逆もまた然りであろう。

感性が合う人たちとつながって、Mrs.GREEN APPLEへの愛を深めることが最大の矛であり、最大の盾であることを

こんな世の中だからこそ再認識したい。

 

それでは、合掌!

 

今回はノブさんお休みじゃ(ノブ)

 

 

Mrs.GREEN APPLEが最高な剣について8

こんばんは、南無阿弥陀仏

久しぶりではなかろうか、筆者は極度な飽き性である。

 

継続することが苦手なランキング人間の部(ノブ)優勝である。

 

さて、筆者が本日何を書くか、Mrs.GREEN APPLE 過去最強で最高のツアーが閉幕して1ヶ月

皆さんいかがお過ごしだろうか?

 

ようやく他のアーティストの曲を聴けるようになった。

 

必聴リスナーの方々は確実に次のツアーを楽しみにしているのではなかろうか?

私は死ぬほど楽しみにしている。

 

メジャーデビュー5周年である。

彼らの奏でる音楽は私たちの中で生き続け、必聴リスナー同士を惹き合わせ続けてきた。

彼らの音を初めて耳にした時、これほど素敵な必聴リスナーの方達と繋がることを誰が想像できただろうか

最近はどこの公演に行っても知り合いがいる子ことが増えた。

 

筆者は社会人であるゆえに、年の切り替わりより年度の切り替わりに敏感である。

来年度も素敵な必聴リスナーの方々と出会えることを楽しみに待っている。

 

今年の目標はハッピークレイジーソングを聴きたい、聴きたい、聴きたい!ほとけ圧倒的懇願!(カイジ風ナレーション)

 

みなさんは誰と何を聴きたいでしょうか、私は仏教徒の皆様と来年度もライブ会場で会えることを楽しみにしています。

 

それでは

南無阿弥陀仏

合掌!

 

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について7

なーななっ!ななななななな!フォウ!

7回目のMrs.GREEN APPLEが最高な件について。

唐突にゼンジンの神々しいNo.7が蘇る。

 

こんばんは!南無阿弥陀仏

 

残業戦士ザンギョウジャーになってしまうとブログ書き始める時間が遅くなりますネ。

 

特段何かかこうとおもっているわけでもないのですが、余韻が勝手にタイピングさせています。(は?)

 

Mrs.GREEN APPLEアリーナツアー本当に過去最強最高のツアーでしたね(哲学)

 

これまでたくさん感想を文字にしてきたけどまだ書き足りんのじゃ(ノブ)

 

ということで今日は書くことも決まっていないので、アリーナツアーハイライトを箇条書きに書いて終わります。

みなさん

共感して思い出すようにしてください。

 

ライブ時系列順にかいていきます、なるだけ(倒置法)

今日は()でふざける日です

 

・上の草!(草w)

・いやガチエデンや

・花が美しい

・(SE前半)1曲目は“Attitude”かな?(心理戦)

・いや燃やすな!燃やすな(ノブ)

インフェルノは誰も想像しとらん!(ノブ)

・ファイヤー🔥🔥🔥

・「ワンツー!」「いけるかー!」

・スーパファイヤっ!魂の解放!(UVERworld

・藍も想像しとらん(ノブ)

・ノブじゃぁ!(ノブ)

、!??????????????????WaLL FloWeR???????

・そこに壁花はあります!

・今回はアルバムツアーじゃない(確信)

・もしかして

完全優勝タイム!!!(きらきら)

・かいかぶりって!!!!なんだっけ!!!!!(WHOO WHOO WHOO)

・うぉーおおおっっおっおおおおおおおおおお⤵︎

・跳ぶやつやん

・ProPoseの演出考えた人出てきてください

・ならばさなんで僕はなんで

・選ばれたのはSoupでした

・温かいんじゃ

・懐かしい曲ぅ!

・サママはいつするのう!

・いや最高にして原点

・君の強さは偉大なものだ

・踊るフロントマン

・あれめちゃくちゃ演出凝りすぎ

・どこ歩いてきたんじゃ

・どーーーーーーうしようか

 

 

いや、箇条書きでも書くこと多すぎ、後半は明日。

明日も頑張れザンギョウジャー!

 

雑な終わりかたすんなよ、南無阿弥陀仏

それでは、合掌!

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEが最高な件について6

こんばんは、南無阿弥陀仏

 

昨日も述べたが、ブログを書いているこの瞬間、本当にMrs.GREEN APPLEが大好きなんだなぁと思う。

 

昨晩のブログで、初代福岡勢の方々は偉大と述べた。

この人たちを述べたところで、アリーナツアーの別シナリオの感想が書けることになる。

 

福岡勢の方々も時を経て、社会人になり、生活環境も変化したことによってなかなか福岡で集まることが難しい。

いつも私とMrs.GREEN APPLEの時間を共有してくれる必聴リスナーの方々、いや、仏教徒の方々のほとんどは東京在住である。

 

仏教徒の方々は忙しいにもかかわらず、私が東京へ赴く際には必ず時間を作ってくれて、ご飯に行ってくれる優しさの塊のような方々だ。

 

余談であるが、仕事におけるメールで、対外的に送付する場合

「お忙しいところ大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。」

↑この文言必要?まじで死ぬほどめんどくさいのでこのような文化無くなればいいと思う。

 

 

さて、冒頭でアリーナツアーの別シナリオの感想と述べたが、ようやく本題へ入る。

ツアー初日、筆者はとんでもない再会を果たす、私が親しんでやまない初代福岡勢のお兄さんとMEET YOU TOURぶりに再会できた。

 

この人達とキャパ200人の箱の時間を共有して3年半、横浜アリーナというとても大きな会場でMrs.GREEN APPLEがこんなにも早く音を鳴らす姿が想像できただろうか、いや、できるわけもない(反語)

私が初めてライブに足を運んだ当時を思いだすと、さすがにPIEN

フロントマンが「晴れ姿を見にきてくれたんですか!」と言葉を発した時、この時間を福岡勢と共有できていることにとても嬉しい気持ちを覚えた。

まるで卒業式に参加する親の気持ちのようだ(なお22歳)

 

サママが発表された時、セルフタイトルのジャケ写が韓国だと言われた時、WanteD!WanteD!やWHOO WHOO WHOOでEDMに走っている、彼らは何を目指しているかわからないと言われた時、フロントマンの声が憎い人、様々な理由で彼らを嫌いになったり、ファンを離れたりする人たちを見てきた、もちろん身近にもいた。

その人たちを一切批判する気はないのだが、ここまで信じてついて来れた私たち必聴リスナーは優勝の形だと胸を張って言える。

 

また、一方で藤澤のりょうちゃんや、ファイナルで僕のことの演奏前にヨッシャ!と声が漏れちゃった人がいるように

Mrs.GREEN APPLEと出会ったタイミングは必聴リスナーそれぞれのストーリーがあるはずだ。

もちろんどのタイミングで必聴リスナーになったにしろ、そこにいる皆さんが優勝の形であることに違いはないのだ。

(みんな違ってみんな優勝(フレデリック))

 

今回ツアーのセトリには様々なリリースタイミングのもので構成されていた。

みなさんは彼らに出会えた曲を耳にできたでしょうか。

 

終演後は仲良くしていただいている、福岡勢、仏教徒、今回初めましての方々と優勝の焼肉をかましました。

バカ楽しいありえん、もう一回したい。

え?楽しくないですか?(哲学)(問いかけ)

余韻に浸りながらの冷え冷え(略)乾杯がすごい!すごいんじゃ!!!!(ノブ)

 

また皆さんと冷え冷えのジュースでかーんぱい!🍻🥂🍾

できる日を楽しみにしています。

 

過去最大、最強の余韻に南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEとの出会いについて2

こんにちは、南無弥陀仏。

 

ブログをここ1週間書き始めて思ってこと、Mrs.GREEN APPLEが大好きすぎるんじゃ(ノブ)

 

昨日のブログで筆者が必聴リスナーになった経緯をお伝えした。

本日はその続きを綴っていこうと思ったが、午前中にたまたま目にした後輩のブログを見て感極まったので先に後輩について語らせていただく。

 

筆者が必聴リスナーになって、友人等へ布教を開始したがうまくいかなかった。

在籍していた学校は RAD/back number/ワンオク この3大アーティストが流行しており、

このアーティストを知っていれば音楽通であり、陽キャラになれる学校だった。

田舎すぎるが故にcdショップやライブ会場がないのも原因だと思う。

 

これらの要因も重なり、なかなか布教ができなかった。

その時たまたま、バイトが同じ後輩が音楽好きということでMrs.GREEN APPLEを勧めてみたところ、彼は既に知っていたようだったが

深くは知らないということで、即座にCDを押し付けて布教、洗脳を開始したことを覚えている。

彼が見事にハマっていく中で “In The Morning Tour” が発表されたのでツアーに行くことを強くお勧めした。

 

そこからについては述べる必要もない、先日の代々木で再会できたように、彼も必聴リスナーとして5人を追い続けているのであった。

たまにライブ会場で見かけるのは不思議な気持ちというか、面白い(笑)

 

なんだかしみじみするなぁ。。。

 

よくわからない気持ちに浸っていた午前中でした。

 

 

ここからようやく昨日の続きです。(遅えよ)(既に680文字書いてる)

初めてライブに行ったのは “TWELVE TOUR 〜春宵一刻とモノテトラ〜” 福岡公演

人生で初めてライブハウスへ足を運んだ、しかも1人で。

 

ここで素晴らしい必聴リスナーの方々に出逢えたことが、私の人生を大きく変えたのかもしれない。

後に私が大好きになる“ミセス福岡勢”と呼ぶ、お兄さんお姉さん達だ。

 

結論から述べると、彼らは偉大すぎる。

 

バンドが大きくなるにつれ、様々なミセス福岡勢の派閥が増えていくが

初代とでもいうのだろうか、“ミセス福岡勢” というワードを創り上げた人たちがいることを知って欲しい。(ここで語彙に詰まる)

ここ最近ではあまり見かけなくなったが。彼らが残したものはあまりにも偉大すぎる。

 

ツアー全通する方などはわかると思うが、圧倒的に福岡のファン層は雰囲気がいい。

新しいファンの方がこれまでのファンの背中を見て、ライブ中のノリや雰囲気を吸収できている。

この雰囲気の伝承はとても素晴らしすぎる。

1人で行っても誰かが声をかけてくれる、周りは知った人ばかり。

 

んんんんんんー!好きです!

 

彼らを通じてたくさんの人と繋がり、今の自分がいる。

 

話が収束しないことに気付いた。

とりあえずここで言いたいのは、福岡勢の方々は偉大すぎる、ということ。

 

初ライブの感想を綴って本日は終わりたい。

初めてのライブハウス、初めてのライブ。

ライブハウスの狭さとファンの熱意に私自身とても興奮していたことを思い出す。

 

若井氏の初、ひとりMC

 

今思い返すとめちゃくちゃ空回りしていて可愛らしい。

 

あまりブログで箇条書きをしないと思うが、初ライブの感想を箇条書きさせてください。

・音漏れで聴こえた‘No.7" 一生忘れない

・“愛情と矛先” (語彙力)

・”うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!

・’うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!

・”うブ“がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大森元貴は在ります!(STAP細胞

・ひろぱ「福岡の人って体育座りから立つとき ヤー って言うんでしょ?」

・たかしほぼ見えん

・ひろぱのシャツのクセ

 

・もりもりもっくん!!!(これが最重要)

 

懐かしいね、うブを初めて聞いた時に異世界に連れて行かれたような感覚は今でも忘ません。

 

なんか全体的に起承転結がなかったな。(笑)

ここら辺で締めますね。

明日は一周回ってアリーナツアーの感想を再度綴りたいと思います。

 

知ってました?今月は4年に1度のうるう年らしいです。

2月が29日まであるらしい。(だからどうした)

 

明日から会社で震えています。

仕事が積りに積もっていて残業戦士になる予定です。

ザンギョウジャーとして日曜朝の戦隊モノに出演できない?南無阿弥陀仏

 

それでは、合掌!

 

#Mrs.GREEN APPLE